2018/4/30  20:26

Foxvale Tramwayの機関車と客車  009
 
新しいスティーム・トラムのトレイラーも出来た事だし、ここらでFoxvale Tramwayの機関車と客車(含む荷物車)の写真を纏めてみました。
客車系の方は先日やりましたが、更新して再掲載です。

まずは機関車。

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1号機、2号機は紛れもないトラム・エンジン。勿論、両機共フリーランス。プロトタイプすら存在しません。これらは旅客用。
3号機はプロトタイプらしきものが存在するのですが、工作簡略化でフリーランスです。これは貨物用。
4号機も一応ヒントとなったものはあるのですが、結局はフリーランス。これは客貨両用。
下段右の旧2号機は4号機の小型版。旧在籍機です。
トラム・エンジンでないのは3号機だけですね。

続いて客車。これは先述のように更新しての再掲載。

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以前は中段の左に10号車の更新前の写真を載せていましたが、今回新車の完成でその写真に差し換えました。
下段右の8号車は旧在籍車です。
全てデザインに於いて共通するものがありません。色だけは赤が共通カラーですが。
あ、旅客用全車が広告看板を付けてるのってのは共通してますね。
しかし、現在在籍してる旅客車で悪天候や冬場に使えそうなのは12号車だけ。まぁ、辛うじておニューの4号車が雨除けカーテンを降ろせば使えそうですけど。
なので、クローズドの車体を持った新トレイラー製造が急務かと‥‥。

貨車については写真を載せるような大したモノが無いので省略します。

2018/4/30  18:22

Strange Trailer: 3  009 Rolling Stock
 
怪しげなトレイラーの完成です。

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さながら「走る東屋」、英語だと、'Moving Gazebo'ですかね?
広告満載!! しかもダッシュボードの裏側とか中央車座席の左右には「動いてる時にプラットフォーム(デッキ)に立ったらアキマヘンでぇ」の注意書きまで貼付ける始末。
いや実際、中央の外向きの座席部分なんか立ってて列車が左右に揺れたらヒジョーに危険ですからね。

前後左右の上側には雨除けのカーテンを丸めて吊してます。
素材は前回のトーストラックと同じ壁紙用に作ってプリントアウト下モノで、今回は全部で六ヶ所。

結局この車両用に使った車両用パーツは車輪とカプラーのみ。
ウチみたいなテキトーな工作じゃ、トレイラーなんかそれだけあれば充分出来るっちゅうこってすね。

さて、何せ塗り分けが大変なんで、下の写真の様に最初から三分割して作業が出来るようにしていました。ディテイリングも楽ですしね。
因に、メインテナンスを考えて塗装後も屋根だけは取り外しできるようにしています。

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下の写真は塗装完了して雨除けカーテンを取り付ける前。

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広告満載で賑やかな車両ですが、風景の中に置くと、まぁそれ程でもありません。(そうなのか?)

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これで客扱い出来る車両が4両になりました。お次はボギーのトレイラーです。
でも、他にもやらなければならない事が一杯だぁ!!

<追記>

また’例のアレ’を忘れてました。イカンですね。

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2018/4/24  18:02

Strange Trailer: 2  009 Rolling Stock
 
最近のこのブログ、色彩が欠如してますねぇ。
作ってるモノの素材が白いプラスティックが主なだけに仕方ないのですが、それにしてもカラー写真の必要性がないような‥‥。

で、今日もそんな色彩の欠けた’ケッタイなトレイラー’モデリングの写真をば。

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段々と正体不明な代物になってきてます。
かの角倉氏の作品へのオマージュ・ナンチャラは何処へやら、です。
結局は自分流のデザインになっちゃうんですね。
気に入った作例・プロトタイプがあっても、それを真似て作るのではなく、単なる製作のヒントだったりして。
良い作例があっても、そのままなんぞ到底作れる腕がない事も関係してるのは否めませんが。

全体として19世紀的意匠に見えればお慰みなんですけど、どうでしょうか?
例えば、1880年代に開業し、その時の車両がこの類いで、まだ現役で働いてる、とか、そんな想定で。

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下の写真は'New South Wales TRAMCAR HANDBOOK 1861 - 1961 Part Two'に載ってるNorth Sydneyのケーブル・トラムのグリップ・カーです。
ま、雰囲気が似てりゃイイかな?と。

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小屋根の上に載っていたハクション大魔王の壷みたいな室内灯(油灯)の排気口は新しいモノに取り替えました。
屋根の前後に突っ立てる板は広告看板です。
前後のダッシュボード、屋根の前後、側面、それに中央の座席の背もたれの上にも広告スペースがあります。
ソコソコの広告収入が見込めそうです。

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上の写真の角度から眺めると、結構複雑な構造だったりします(当社比)。
3Dプリンティングだったら、これを一体構造で作っちゃうんでしょうね。
さて、この時点で全てが組み上がってると塗装がエライコトになるんで、今は屋根/客席部/床板を含む下周りと三分割出来、それぞれ塗装後に合体となります。

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台車は殆ど見えないので簡単なものをスチレン素材から自作しました。
軸距が長いものが必要だったからとの理由もありますし、Nゲージ貨車の小さな車輪を使う気にはならなかったので。

カプラーとハンド・ブレーキをそれぞれ前後に付ければ車体は完成ですが、19世紀的と言えば、’アレ’を取り付けにゃ‥‥と言う事で、後程、’ソレ’を付けた写真をアップするかも?です。

<追記>

その19世紀的アイテムがこれです。

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屋根を支えるオーネイト・ブラケットです。
素材は女性用アクセサリー・パーツ。
ちょっと仰々しいですけど、ま、イイでしょ。
あ、カプラーも取り付けましたので、残るはハンドブレーキですね。

<追記>

ヲヲ、ようやく色付きの写真が掲載出来る。

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只今塗装作業中です。
また彼の地のモデラーに「極楽鳥みたいやなぁ」と言われそうですけど‥。
ええ、前作のトーストラックをアチラのフォーラムに載せたら、マジでそう言われました。
今回の方が色のコントラストが際立てるんで、派手ですよね。
ベンチと室内・天井が白で柱が赤、床は黒、屋根はヘイズ・グレイにしました。
最初、屋根を支えるオーネイト・ブラケットを真鍮との想定でゴールドで塗ったら、オーネイトのスクロールが孫悟空の觔斗雲(きんとうん)の様で、中華風東屋になっちゃったので、慌てて黒に塗り替えました。

しかし、広告の多い事。塗装の最後に前後のダッシュボードに広告を貼付けますから、全身広告だらけです。

そしてハンド・ブレーキを取り付け、中央客席のセンターに掴み棒と言うか、柱と言うか、そんなモノを取り付けて小屋根(モニター)の部分の窓にガラス(じゃないけど)を入れて雨除けのキャンバスを丸めたのを周りに吊せれば完成です。(って、結構作業がギョーサン残ってるやん!)

しかし、ホンマに角倉氏が作られた車両とは似ても似つかない代物になってしまいました。

次にアップされる記事で完成報告です‥‥と、勿体ぶる程のモノじゃないっすね。

2018/4/16  15:17

Strange Trailer: 1  009 Rolling Stock
 
先日、新しいスティーム・トラムのトレイラーを作り始めた、大体の形はこんなの‥とお伝えしましたが、さてその新車に引き続き、作り始めたのがこちら。
タイトル通り、「ケッタイなトレイラー」。

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ご覧頂ければお判りの様に、またまたオープン・サイドの車両です。
床板/下周りが未製ですが、ここまで作ればあとは簡単♪てな代物です。
中央部分の座席は外向きです。
『ン? この形、何処かでみたような‥‥』と思われた方、はい、往年のモデラー 角倉彬夫氏の、「私の列車」にあるオープン客車です。それが元ネタ。

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角倉氏が何を参考にされたのか、氏の「私の列車」の記事が収録された’変わった車輛30題’が行方不明で判りませんが、こんな形態の車両はオーストラリアのケーブル・トラムでも使われていました。
尤も’動力車’の役目を果たすグリップ・カーで、外向きの座席の間に運転台が設置されています。
こちらはシドニーのグリップ・カー。 ←間違いです。シドニーのトラム博物館にやって来た、メルボルンのグリップ・カーです。
m(_ _)m 
https://www.flickr.com/photos/johncowper/25344730836">https://www.flickr.com/photos/johncowper/25344730836

そして製作続行して、ここまできました。

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もっと腰を低くして先述のケーブル・トラムのグリップ・カーみたいな雰囲気を出したいのですが、カプラー高さの制限があってそうもいかず‥‥。

もう、写真追加だけでイイですね。大して変化はないし‥‥。

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2018/4/10  21:14

Coaches of the Foxvale Tramway  009 Rolling Stock
 
新しい客車を作ってる事を昨日書きましたが、ここらで他にどんな車両があるのか、あったのかを纏めてみました。
まずは写真を‥。

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009を始めてから作ったのは5両でして、Foxvale Tramway向けのが4両、知り合いのドイツ人モデラー用に作ったのが1両。それに009を始める前に作って移籍したのが1両。
しかし、写真に写ってるのがFoxvale Tramway用じゃないドイツ人モデラー向けの1両を含まないとすると‥‥‥はい、計算が合いません。

最上段の左は先日完成したオープン・サイドのトーストラック No. 7です。
その右はクローズドのNo. 12。台車も自作てぇ以外説明不要の目立たない存在。
中央の段は左右とも同じ車両です。転落事故に遭って側板から下を流用し、上側を新造したNo. 10。右側が現状です。No. 12と半永久連結。
最下段左が009を始める前、かれこれ20年も前に作った荷物車、Luggage VanのNo. 5。これが移籍車両です。サイズ的には009程度なんでOKであります。
そしてその右側がドイツに渡ったFoxvale Tramwayの最初の乗客用車両、No. 8。これが一番本来の009らしい車両ですね。超小型で6人しか乗れそうもありませんが‥。

車番は通し番号ではなく適当に付けているので、最新のトーストラックがNo. 7だったりします。

製作中のカリフォルニア・タイプのトレイラーが初のボギー車となるのですが、その車両にしてもクローズドのNo. 12にしても、オープン部分にも座席があって、座席全部が完璧な密閉構造の車両は今のところありません。
冬場や悪天候時には乗客からクレームが付きそうであります。
しかし、どれをとっても遊園地の汽車ポッポの印象だなぁ。

てなどうでもイイようなブログの記事を書いてるヒマがあったら新車の工作を続けたらどうだ?の声が聞こえてきそうなので、この辺りで‥。


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