2018/7/2  16:34

On30 Electric Locomotive No. 6  On30
 
モデリングの方は例のGazebo On Wheels 第二弾完成後、全く進んでいませんが、昔の写真を眺めていたら、作ってた頃の思い出が蘇りました。
『ああそうだ、これを作り乍らマイクロ・レイアウトの構想を錬ってたよなぁ』、『そう言えば、小型の電車もプランに入ってたな』、『あ、ここ、この部分、一度失敗してるんだった…よく誤摩化せたものだ』等と。

そんな写真を眺め乍ら、『ホ! 結構本気出して作ってたやん!』と我ながら感心するのが、今日のタイトルのOn30のスティープル・キャブ No. 6。
あ、勿論’当社比’ですよ。あくまでも’僕としては’ですから。
このNo. 6、On30としては(今のところ)最後の製作物。←作品とは言う程のモノではない。

以前一度写真を出したと思うのですが、この際製作過程も載せてしまいましょう。

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On30はナロウのトロリーから始まってマイニング系の電気軌道路線に進みましたが、やはりトロリー屋としては旅客も扱う電気軌道の魅力忘れ難く、その方向に回帰しようとし始めた時に作った機関車です。(結局はマイニングからSn2のマイニングに行ってしまって、この回帰作戦は失敗)
頭の中にイメージとしてあったのはかつてはロス・アンジェルス周辺に路線を広げていたPacific Electric Railwayの機関車。あくまでもイメージですのでね。

例によって「これでもかっ!」って言う位のプラスティック細工です。

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ボンネット・サイドのメッシュ部分に抵抗器が、反対側にはエア・コンプレッサーが入ってるとの想定。

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マジメにブレーキ・シリンダーの配管やらをしとりますねぇ。
ベルの引き紐もちゃんとキャブの中に引き込まれてるし…。

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キャブ・サイドの屋根に昇る梯子は段数が多過ぎました。
ランニングボードを支える台(板)の断面も結構凝ってたりします。

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エアー・タンクは置き場所が無いので(と言う設定)、屋根上に設置。
屋根上は結構賑やか。

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運転台には勿論コントローラー、ブレーキ弁、ハンド・ブレーキ、空気計、そして機関士としてプライザーのオッチャンも。
それらを纏めたボードを天賞堂のWB-26の上にネジ留め。手前がドア側。

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サーフェイサーを吹き終わって仮組み立て。
このサーフェイサーの色を見るとワクワクするのは何故でしょ?(僕だけか?)
ドアの窓のデザインや大きさ、位置が気に入らないけど、今更なのでこのまま塗装に入ります。

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塗装してレタリングを施して完成…じゃないな、ヘッドライトのレンズが入ってません。

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鉱石列車を牽かすには色がちょっとハデかな?

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チョイチョイと色入れをし、ヘッドライトのレンズも嵌め込んで完成!
マーカー・ランプにレンズも入ってます。

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On30の処女作 No. 19と。

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そして、そのNo. 19の列車が走ってるのが計画してたマイクロ・レイアウト。
ん? 計画じゃないですね、線路まで敷いてんだから製作中だった。
サイズは300mm×450mm。

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川沿いの断崖(Palisades)の上を走る軌道がイメージ。
しかし、このレイアウト製作も頓挫。
今思えば、根性出して完成させておけば良かったかなぁ、と。

このマイクロ・レイアウトが完成してたら、On30ヴァージョンの'Gazebo On Wheels'(の電車版)が観光客を満載し、車端を崖っぷちの急カーヴからはみ出させて快走してたかも知れません。

そんな事をしてたのが今から8年前の今頃の時期だったなぁ…と今日は単なる個人的回顧録。


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