2020/8/28  16:09

Building The Surfside Traction: 14  Surfside Traction (HOn30)
 
Box Motor No. 30: 4

貨物電車にディカールを貼りました。各種表記があると、何となくアメリカンな感じが増します。
トップコートはまだ吹いていません。それはウェザリングが終わってからです。


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トラスロッドにクィーンポストを使ったのは失敗でした。
動力ユニットのKATO DD13の台車枠を削り取って何とかアーチバー台車の台車枠を貼り付けたら…厚みがあり過ぎ、トラス・ロッドに当たってカーヴを曲がれない!!
仕方なく撤去。代わりにキングポストにします。

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ところで、貨物電車の予定だったのが、手持ちのディカールに'BAGGAGE EXPRESS'の文字があったので、遂に荷物電車になりました。
タイトルを変えなきゃ…。

荷物電車だし、'EXPRESS'って表記してるので、RAILWAY EXPRESS AGENCYのマークを貼り付けました。
HOスケールだと実際はもっと小さいのですが、そこはフリーランス、これ見よがしに大き目のを貼り付けました。

前面窓左上のランプはテール・ランプではなく、マーカー・ランプです。
窪んだ部分に緑色のレンズを接着します。

さて、台車ですが、何とか接着出来ました。無理やりですけどね。

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元の台車枠のシルエットがそのままですが、ここは艶消しの黒を塗って、台車枠はオリーヴ色に。
台車がこの色なのはアメリカの某電鉄の真似です。

まだ少し加工したりする部分がありますので、完成はもう少し先です。

こんな簡単な電車の製作に手こずってますので、来月13日に某所に二つ目のモジュールを完成させて持参するのがいよいよ怪しくなってきました。
線路を敷いて、架線を張った状態には持っていきたいものです。


<追記>

今現在のウェザリングの状態をば。

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「跨線橋のあるモジュール」の雰囲気に合わせると、ウェザリングは必須なんですが、前作のパーラー・カーは汚すわけにいかず、その分今回は汚れてもらいました。
でも、艶消しのトップコートを吹いちゃうと、幾分汚れが薄れるハズです。

2020/8/26  23:59

Building The Surfside Traction: 13  Surfside Traction (HOn30)
 
Box Motor No. 30: 3

貨物電車はディテイリングを施し、塗装作業に入りました。

まずは手摺等をアチコチに取り付け(植え込み)ます。荷物ドア下のステップやトラス・ロッド、トロリー・ポールのガード(曲げたただ真鍮線ですが)も付けてます。
他には前面窓上に汽笛/マーカー・ランプ(モドキ)、前面ダッシュボードにはエコー・モデルの前照灯、その前面下には入換時のステップ兼用となる排障器、それに屋根上のランニング・ボード等も取付け完了。
ランニング・ボードの上にトロリー・ポールを掛けるフックが要るのですが、これは塗装後の取付けに。

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屋根上にゴングを仮に取り付けてますが、形悪過ぎ! これはもう少し大きい物に取り替えます。

トラスロッドをやけに低い位置に取り付けてますが、これは後日車輪径の大きな別の動力ユニット…例えばNの電気機関車用とか…に取り替えたいからで、それを見越しての措置。
それにしても今の状態じゃ車体高低過ぎますよね。

重装備と言う程ではありませんが、この程度がアメリカン・インタアーバンの装備の最低ラインでしょうね。

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塗装はレタリング(ディカール)で完了しますが、車番だけでなく、鉄道名も入れたいのですけど、これは諸事情によりパス。
で、手持ちのディカールを見れば、'BAGGAGE EXPRESS'の文字がありました。
BAGGAGEにすると、貨物電車じゃなく荷物電車になっちゃうのですが、それでもイイかな?と思ってます。
貨車も牽引するので、日本流に言えばモワ・モニ兼用ですかね。

さ、明日は塗装です。どんな仕上がりになるのでしょうか?
そろそろ完成が近づいて来ました。
でも……台車の問題が解決してません……。



2020/8/21  0:41

Building The Surfside Traction: 12  Surfside Traction (HOn30)
 
Overpass Module: 4

’跨線橋のあるモジュール’の完成です。
でも、「跨線橋のある〜」の割にはトラス橋の方が目立ってしまいましたね。
元々そう言う名称だったので、’跨線橋のあるモジュール’の名称は変更せずにおきます。

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全体は上の写真のごとし。バックは以前書きましたが、店頭ディスプレイ用の布です。

このモジュールの最後の工事(工作)は架線を張る事ですので、製作途中の架線柱を置いて位置決めをします。

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このモジュールで架線柱はこれ一本。トラス橋のビームの三ケ所で架線を留めていますし、跨線橋の橋脚に#100レールをビームとして渡し、そこでも留めてますから、このモジュールは5ケ所で架線を保持してる事になります。

余談ですが、右上に斜に降りている橋のようなものは跨線橋が有機的に何処にも繋がっていないので、あたかも斜路があってそこに繋がっているかのように見せ掛けた、奥行き10mmのロウレリーフの橋です。
バックドロップは、空より建物が描かれている方が効果的です。

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完成したのが上の写真。後ろの電柱にも電線を張って倉庫の建物の側面に引き込まれ、右側は跨線橋の下で留めています。
架線柱に架線を張ってるのに、電柱に電線を張らないと片〇落ちですもんね。

これで電車は晴れて堂々とトロリー・ポールを上げて走れます。

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しかし、電車が緩〜いパーラー・カー一両なのが辛いところ。
後ろに繋いでるのはOO9のFoxvale Tramwayのスティーム・トラム用トレイラー。
取り敢えず今はSurfside Tractionが借入れ中。
夏空の下を走るにピッタリの編成ですねぇ。

下はトラス橋部分ですが、実物でトロリー・ポールを使う場合、ポールが離線してビームに当たり、ビームやポールが損傷するのを防ぐ網状のガードを設置したりするのですが、適当な材料が見つからず、省略。

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トラス橋を渡り、土手を少し走って跨線橋の下に消えて行く列車。

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自分自身が一番気に入ってるアングルです。
この跨線橋の向こう側にバックドロップを立てます(全体の位置から言うと横なのでサイドドロップか? 笑)。
そのバックドロップに穴が空いてて、線路はフィドル・ヤード(隠しヤード)に繋がります。
フィドル・ヤードにはトラヴァーサーを設置予定。ヤードに入線した列車と交換に別の列車を繰り出す目論み。
納期(?)が迫ってるので、取り敢えずはトラヴァーサーなしでやっちゃうかも?ですが。

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跨線橋の上から俯瞰すると、シンプルなワイアー一本(0.4mm径洋白線)の架線でも存在感があります。
トラス橋を渡り切った列車を後部から見たらこんな感じ。

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レンガ造りのビルは正面から見るより橋に近い位置に建ってるのが判ります。
因に建物の後ろにバックドロップを立てると、そこから線路中心まで66mmです。

最後は回顧趣味的・退色モノクロ風写真。

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Box Motor No. 30: 2

パーラー・カーに引き続いてサバーバン・カーに取り掛かろうと思ってましたが、パーツを発注して到着する前にこの貨物電車の製作始めちゃったので、こちらを優先させます。
しかし、HOスケールなんかやるのは20数年ぶりだし、ましてやHOn30なんて初めてのジャンルなので作る物が多く、僕としては珍しく車両と風景モノの製作を同時進行させてます。

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この貨物電車、前回写真でお見せした時は’板’状態でしたが、箱に組み上げました。
車端の台枠が露出してる部分未取付けの状態でボックス・カーと一緒にモジュールに置いてみたのが上の写真。
Sn2のボックス・カーが幾ら小さいとは言え、スケール差で貨物電車と比べると幅・高さ共10%は大きいですね…実は貨物電車は車体を動力ユニットにラフに被せてるだけなので、車体高が実際より高いです。

ドアも桧板とバスウッドのサイディングで作り、運転台側の窓には1mm×2mmの桧棒を接着して枠にしました。

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奥行き2mmは些かやり過ぎではありますが、木造である事を強調する為に敢えてこのサイズにしました。
車端の台枠が露出してる部分は円弧にしました。何処かにあるアンチクライマーが捜し出せたら取り付け(貼り付け)ましょう。
車体は形になりましたが、手摺やステップを付けたり、屋根にランニング・ボードを載せたり、ダッシュ・ボードにライトは付けないとイケナイし、トラスロッドは必須だしと、これからが少し楽しい作業になります。

下の写真はKadeeのHOn3用カプラーを取り付け、ヘッドライトを仮に取り付けた状態。
パーラー・カーに比べると、何だかフツーの電車になっちゃいそうですねぇ。
このHOn30は緩さと個性が信条なのに…。

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さぁて、問題は台車です。
アーチバー台車の台車枠を元の台車を削り取った部分に貼り付けてみましたが、手持ちのどんな接着剤も効きません。
指でチョンとやればたちどころに剥がれます。
かと言って削った台車のままじゃどうしようもないし、困ったものです。
 

2020/8/18  0:02

Building The Surfside Traction: 11  Surfside Traction (HOn30)
 
Overpass Module: 3

跨線橋のあるモジュールに追加したトラス・ブリッジ部分の工作が続きます。
前回はベース面を着色し水面を二面だけ囲った状態でした。
もう一面、モジュールの端になる部分は板の擁壁にし、橋の基礎部分等を石積みと言う事にして変化を持たせました。

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板の部分は駅のプラットフォーム用に作ったもののリサイクル品です。
そして雑草を生やし(?)、水面をクリア・ボンドで固定して水面部分は完成。
実にお手軽な水面工作ぅ〜。

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同じ手法で次回作のモジュールにも’海面’を何処かに作りましょう。


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バックの運送会社のビルの基礎部分にも雑草が繁茂しています。
奥の方なので、少し暗いめの色のフォリッジ等を使いましたが、使ったフォリッジの色がチョット生っぽくて気に入ってませんので、新しく買って来た明緑色のフォリッジを上から接着する事にしました。

非電化のナロウなら、これでこのモジュールは完成なのですが、生憎とトロリー・ライン、つまり電化路線ですので、架線柱を立てたり、架線を張る工事が残ってます。でないとSurfside Tractionじゃない!


Diamond T Truck

さかつうさんから通販でWoodland Scenicsの1913年型 Diamond T トラックを買いました。
クレーンが装備されてます。ディカールも付属。

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ホワイト・メタル製のキットですが、幸いにしてバリが少なかったです。曲がりは多少ありますが、僕はこれも味だと思ってます。
1913年型なら一応HOn30の設定年代が1925年頃なのでピッタリ!
先日復活したMack AC トラック…こちらは1923年型…と共に次回製作予定のSursideの駅モジュールの路面軌道辺りに置く予定です。跨線橋の上でもイイんですがね。

道路を走る乗り物は他にOO9用に造ったロバの曳く荷車もあります。小さいサイズなのでHOスケールと兼用ですね。
如何せん、この時代の乗用車のHOスケール・モデルを殆ど見掛けないのですが、住民の皆さんには電車に乗って頂きたいので、別になくったって構やしません。

で、ここまで組み上がって、『待てよ』。

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『クレーンを装備してるとは言え、Mack ACもロバの曳く荷車も同じような形態やん…』
そうなんですねぇ。Diamond Tも側板がある形態なので、変化がないんですよ。
フラット・ベッドにするかヴァンにするか、悩み所であります。






2020/8/14  0:25

Building The Surfside Traction: 10  Surfside Traction (HOn30)
Overpass Module: 2

跨線橋のあるモジュールとトラス・ブリッジのモジュールは別にしようと思ってたのですけど、ふたつを合わせるても幅450mmに収まりそうなので合体する事にしました。

跨線橋のあるモジュールの下に450mm×150mmのMDFボードを接着して延長、左側に川と言うより入り江を作ります。

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海面部分のベースを青く塗り三方を石積みで囲う事にしました。
トラス・ブリッジのバックには運送会社のレンガ造りのビル(ロウ・レリーフ)が建ちます。
青く塗った部分の上に濃い青の透明板を置き、更にその上にさざ波が表現された透明板を置きます。

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海面の色がステロタイプな感じですが、ちょっと我慢です。
最初はグロス・メディウムを流そうと思ったのですが、今までウマくいったためしがないので、無難な手法にしました。
曲線のない四角形の部分ですから、透明板を切るのも簡単ですしね。

石積みはChooch Enterprisesのフレキシブルの合成樹脂素材の製品です。
ただ、この素材、裏の剥離紙を剥がすとそのまま貼れる!てのがウリなんですが、使わずに何年も置い
ておくと反ってしまったり裏の接着剤が変質して接着力が弱くなったり…元々弱いんですが…と厄介です。
ゴム系接着剤で貼れるんだから、接着面は不要だと思うんですけどねぇ。

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手前味噌な話ですが、木造トラス・ブリッジとか木造の保管倉庫、塀、築堤、天然素材利用の樹木が並んでると、そこを走る車両も木造の素材感があるものが合いますね。
パーラー・カーの後ろに繋いでる木造ボックス・カーの方が風景に馴染んでますもの。
っちゅうコトで‥‥


Box Motor No. 30: 1

そう、木造車体の貨物電車の製作に取り掛かってます。
車体長96mm、実物換算約8.4mの丸屋根の車両です。
貨車があるのに牽引する車両がないのはチョットねぇ。

トロリー系のモデラー仲間は年に一度、来年春に開催が予定されているミーティングに向けてLa Belle社の木製キット(HO/O両方)組み立ての競作に大童。
そんな進行状況を某SNSの写真で拝見してるウチに僕も本物の木造車体の電車をひとつ造りたくなったてのも理由のひとつ。

幸いにしてNortheasternのバスウッド・サイディングがあり、最近使う機会が余り無かったので、サイドはそれでいくとして、フロント部分はお気軽にオーストラリア製ガレージ・キットのレジン製トラムのフロントを流用し、ダッシュ・ボードにサイディングを貼りました。

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動力部分は車輪径が7mmなのが気になりますが、いにしえのKATO Nスケール DD13のものです。
その台車枠を削り取って、軸距が0.5mm違いますけどHOナロウ用のアーチバー台車枠を接着します。

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元の台車枠のシルエットが見えちゃいますが、そこは黒く塗ってアーチバー部分を別色に塗れば余り目立たないのではないか?と。希望的観測……。

しかし、腰が低いのが何かイヤやなぁ。

おっと、ペアになりそうなカウキャッチャーがないぞ! それどころか、電車用のパーツも殆どないやん!!



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