2020/11/18  12:31

Building A Suburban Car: 1  HO Traction
 
カテゴリーに'Surfside Traction (HO)'を追加しました。
会社名(路線名)がHOn30のナロウ・トロリーの路線名と同じなので、Surfside Tractionは二つの軌間を持つトロリー・ラインと言うことになりますね。
それいしても何とHOスタンダードでトロリー!
HOスタンダードなんて何十年ぶりだろう? しかも天邪鬼な(僕のやってる事は全て天邪鬼的ですけど)アメリカン・トロリーですと。
まぁ、HOn30のトロリーよりなんかよりマトモですがね。

作ろうとしてるのはサバーバン・カーですから、賑やかな街中を走る市内電車(Streetcar)でもハイ・スピードの都市間連絡電車(Interurban Car)でもなく、地味〜な郊外電車。
タネ車はBachmannのHOストリートカーの車体。

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これは前に書いたHOn30の架線作業車をお送りする名古屋のH氏からの頂き物。
モデルとトイの中間に位置する…と言うより相当なトイ寄りですけど…これを切ったり貼ったりして郊外電車風に仕立てちゃおうと言う、インチキ・プロジェクト。


サイズや屋根の形から見ると市内電車的ですけど、まま、そこはタネ車の屋根を加工せずに使うので仕方ないです。

「恨みでもあるのかっ!」と思うほど、恐ろしく頑固に接着された乗客のシルエット付き窓のセルロイド板を剥がすのだけで小一時間。
完璧には剥がし切れずに一部車体内部に残っちゃいました。
さて、車体の加工はフロント部分をレザー・ソウで切断することから。

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この製品を短縮したものはよく見かけるのですが…実は僕もやりました…いずれもフロント部分はそのまま流用してる例が多いです。
が今回、大胆にもフロントが不要と言う。

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ヘタクソ不器用モデラーにしては珍しくちゃんと切断できました。
でも、そのままだとフロントの屋根部分の曲線が大きく、イメージしてるものと違うので直線的にカットしたらありゃりゃ…。
で、スチレン板を接着して補修。さすが不器用モデラー。

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さてさて、この後どうなるのか、「何かプロトタイプはあるのか?」は次回でお分かりいただけるか?と。

2020/11/12  11:43

Weathering a Flat Bed Trailer: 2  雑記
 
模型友、Cedar氏のインタアーバン・フラットベッド・トレイラーをウェザリングするというミッション(https://dog.ap.teacup.com/applet/reightongap/20200922/archive)、実は終了しております。

フラット・カーなので、ウェザリングしても余り目立たないのが難点ですねぇ。

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一番視覚的に面積の占める割合が大きい塗装されてた床板の塗装を剥がしてステインしたので、まぁヨシとしますか。

台車はドライ・ブラッシュイングで仕上げてますがちょっと中途半端だったかな?

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まま、これも'No Problem'としましょう。(イイのか、勝手に決めて?)

他には床下のブレーキのパイピングとかブレーキ装置のロッドとかを簡単に…。

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これで今度の日曜日に問題なくオーナー氏にお渡しできます。(問題ないんだろうか?)
最後にBefore/Afterをば。

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《感想》Oスケールはやはり大きかった。

2020/11/11  1:36

Line Car No. 09  HOn30 Traction
 
Line Carてのは架線作業車の事です。

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これはHOn30のSurfside Traction向けの車両ではなく、名古屋のモデラー H氏に差し上げるために製作中のもの。

実は元々Surfside Traction用に作ろうとしたのですが、動力・足周りのKATO ポケットラインのシャーシーが設計変更で、この手のフラットカーに小屋が載ったようなモノは作れなくなったのですね。
手持ちに旧シャーシーの手持ち在庫もなくでしたので。
9月にH氏にお会いした時にお聞きしたら、持っていらっしゃるとの事ですので、それじゃぁと車体だけ製作してお贈りする事にしました。Bachmannのブリル・トロリーの車体も頂いちゃったし。

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今、仮に取り付けてるシャーシーが不調で、こんなのをお送りするワケにはいきません。
写真でご覧のように相変わらずの粗雑な作りです。そのワリにはディテイルがアレやコレやと。
全体的にevergreeのサイディングを活用してますが、屋根上のランニング・ボードや作業台、片側に掛けられてる梯子は木製(桧棒・桧板)です。
窓とドアはGrandt LineのHO用プラスティック・パーツ。
製作途中の作業台は仮のもので、後日の工作で少し小振りのものを新製しました。。
作業台は左右に回転するようにしたのですが、回転軸のプラスティック・ロッドが折れ、結局は固定しました。残念!

トロリー・ポールは手持ちに差し上げる物がないので、写真のは他の車両のを借りて撮影。
シャーシー同様これもH氏の方でご用意して頂かなくては…。結構他力本願。
運転室の前後の箱は片側が道具箱、もう片側は機器箱との設定。
機器箱の上には使い古した碍子を入れた箱が載ってます。
まぁあとのアクセサリーはお約束の電線を丸めたものとかですね。

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色は所謂トラクション・オレンジ…といきたかったのですが、手持ちのオレンジ色のスプレーを吹いたら、何やら蛍光色っぽくなっちゃいました。写真だと色合いがトラクション・オレンジっぽいですけど。

一応完成しましたが、運転台側の窓が大きく開いてるのは運転手人形をここに座らせるためですし、作業車なので、作業員も乗車させましょう。

と、お気楽ライン・カーはこれでオシマイ。人形を乗せたり風景の中に置いたりしたら、また写真を追加でアップしますね。
 


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