2014/12/3  15:46

Horse-drawn Delivery Van: 2  Sn2 Shady Grove
  
まぁ何時になったら鉄道モノに戻るんでしょうねぇ、このブログ。

やれ万屋だ床屋だ、やれレンガのビルだ馬車だ、って…。
果たして本当にジオラマ(モジュール)に線路が敷かれるのか心配になってきました。
完璧に鉄道は従の存在。主は町の風景なんですからネ。
でも、何も無いところに線路を敷いても仕方ないワケで、鉄道を成り立たせる周りの環境の方がウエイトが大きいのは当たり前、と僕は考えるんですけど。

そんな”取り巻く風景”の中の点景として馬車を作ってます。
一応、車体は完成して塗装も済んでます。
下回りも車軸の上に付けられる板バネも作って車輪/車軸と接着。

この作業が終って初めて馬と繋ぐバー(何って言うんでしょうね?)の長さと位置が割り出せるので…何せ設計図も無く、現物合わせで作ってますので…その作業が無事終って一安心。

クリックすると元のサイズで表示します

お馬さんの肌が荒れてますが、この馬、元々は英国製Lledo(レド)のミニカー・シリーズ、"Days Gone"の中の鉄道馬車に付いてた馬で、馬だけ単体で使いたかったので、車両と繋ぐ部分のモールドを削った痕なんです。(横っ腹に無惨にも穴が空いてました)
その鉄道馬車、付属の人形から察すると、何となく1/72辺りのスケールだろうとは思うのですが、こうして馬だけ取り出すと結構デカい!
それが幸いしてこうして馬車を牽く役に抜擢されたワケです。

で、馬車の説明。
屋根の上にREIGHTON GAP RAILWAYのレタリングが入った看板が付いてます。
車体の横に描けばイイものをこうなったのは、手持ちのディカールで車体に合う横幅のモノがなく、それなら看板を載せちゃえ!でこうなった、と。

こんなデザインはどちらかと言うと英国流儀なんですが、大体鉄道の荷物を配達する馬車を作る動機となったのが英国はGreat Western Railwayのデリヴァリー・ヴァンの模型製品(http://www.duncanmodels.co.uk/picture_delivery_van_two_wheeled.htm)を見たからで、フィクションの世界なので、多少外国風もアリかな?と。

車体サイドに鉄道名が入らなかったので、チョイと凝ったデザインで馬車の番号を入れときました。

クリックすると元のサイズで表示します

でもねぇ、ディカールと車体(とか看板)の間に空気が入ったままになって、アチコチ白濁した状態なのは感心しません。
まイイや、どうせ一番手前に置くモノじゃないし、な〜んて。

車体両サイドに標識灯と言うかヘッドランプと言うか、油灯を付けておきました。
日本製某社製ホワイトメタル製某パーツの改造です。(何なのかを書いても仕方ないので書きませんが)

クリックすると元のサイズで表示します

リア部分は上の写真でご覧の通り、丸窓の付いたドアがあります。
丸窓部分は指輪とかを自作する人の為のパーツ屋さんで購入したパーツです。

これから馬車に乗り込む為のステップやら荷物室へ入る為のステップとかを取り付け、馬と繋ぐバー(これが結構難儀な代物。上でリンクした先のGreat Western Railwayのデリヴァリー・ヴァンの写真を見て頂ければご理解出来るかと…)を付ければ”馬車側”は完成。
バーと馬の接続も難儀な部分でして、結局連載は4回になりそうであります。ヤレヤレ………。

トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ