2012/3/13  13:16

Combination Car No. 1 : 4 <コンバイン No.1:4>  Sn2 Rolling Stock
 
前回で完結したハズのGSSRR向けコンボ製作記。
何故続編があるのか?と言うと、やり残してた箇所があったのです。

直径6mm程度のスチレンのパイプが行方不明で、どうしてもそれが作れなかったのです。
一昨日、やっと探し当て、作ったのが、これ。

クリックすると元のサイズで表示します

この汚い物体はストーヴです。
煙突が短いですが、これは屋根に差し込んだ煙突の下側をこのストーヴのパイプに差し込むからです。
このストーヴを設置するスペースを確保する為に端面のドアの位置がセンターからずれてアンシンメトリーになってます。

クリックすると元のサイズで表示します

このドアは引き戸との想定で、ストーヴの横が戸袋ってことです。
狭い車体幅なので開き戸だと座ってる人の邪魔になるだろうと、まぁそんなくだらない事も考え乍ら作りました。
なので、ドア部分が左にずれてるのは製作ミスではありません。念の為。

さて、上の写真の窓から見ると、何やら人影が・・・。

クリックすると元のサイズで表示します

実は、このコンボ、簡単にインテリアがついてます。
上記のストーヴもそうですが、ロング・シートやらトイレの仕切りやら。
因に人形は製品に含まれておりません。(^o^)/

クリックすると元のサイズで表示します

これはGSSRRオーナー氏ならきっと喜ぶだろう、と。
それと、写真には写っていませんが(撮影しても絵にならなかった)、室内の窓と窓の間の壁面には本物のマホガニー材の薄板を貼ってます。
ここだけ何となく高級志向であります。

お馴染みのTadさん製作のSn2(こちらは本当のSn2で10.5mmゲージ)のコンボは客室内はおろか、荷物室内まで手を抜かずに作っていらっしゃいますが(http://modeling.at.webry.info/201203/article_8.html)、GSSRRのコンボの荷物室内には床にウエイトが置かれてますし、ドアが閉まったままで内部は見えないので、そこは省略。

これで本当の完成です。

2012/3/6  21:46

Combination Car No. 1 : 3 <コンバイン No.1:3>  Sn2 Rolling Stock
 
♪ウ〜〜〜〜、マンボ!♪は「マンボ No.5」。
作っていたのはコンボ No.1。
(コンバインはよく「コンボ」と略して呼ばれます)
それが出来ました。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

Gold Sulphur Springs Railroad初の客車です。唯一か?
定員は10名程度でしょうが、生意気にトイレを装備してます。
トイレを装備してても、まぁたかがコンボですから、決して高級な車両じゃありません。客と一緒に荷物も運んじゃうんですからね。

全長26フィート8インチ。GSSRRの車両としちゃ相当長いっすよ。下の写真で手前に写ってるRGRyのバゲイジが全長22フィートですから。
*因にアチラでは貨車の長さを表すのは全長ですが、客車の長さは車体(箱部分)の長さで表します。ここでは便宜上全長で書いてます。

クリックすると元のサイズで表示します

まぁ、何とか完成しましたが、気に入らないのが台車(↓)。

クリックすると元のサイズで表示します

オーヴァーハングを大きくとりたくないし、かと言って小柄な台車は絶対に似合わないしで、ジャンク・ボックスをゴソゴソやって出てきたのがOOスケールのロンドン・トラムのプラスティック製台車。
あわよくばフォックス台車に見えるかも?なんて姑息な考えでそれを改軌して使用したのですが、うーんやはり出自が出自、そうは見えなかったです。
なんたって軸受け部分がローラー・ベアリングですからねぇ・・・。奇妙な位置にリーフ・スプリングも付いてるし。
でも、これしか使えそうもないので採用。
一応は古臭い台車モドキを作ったのですが、オーヴァーハングが大きくなって不採用、で元に戻ってこれに。

次はRGRy用の客車なのです。
28フィート・クラスを考えてたのに、車体はもう少し長い方がカッコよさそう。
ウチの車両は大型化の方向に向かってるようです。

2012/2/28  18:57

Combination Car No. 1 : 2 <コンバイン No.1:2>  Sn2 Rolling Stock
 
このところ毎日ブログが更新されてますが、今日はGSSRR向けコンバインの続編であります。
「あのコンバインはどうなったんだ?」と気になってるのは、おそらくGSSRRオーナー氏お一人とは思いますけどね。

車体にサーフェイサーを吹いた状態がコレ。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

この状態だと、On30の客車キットを組み立てたばかりの状態に見えますね。
こんなキットがありますから。
http://modelrr.net/archives/P050930.jpg
このキットにはコンバインもありまして、印象としてはそれに非常に近いです。
別に狙っての事ではありませんが。

屋根は結局単純なアーチにしました。
その分、屋根上には石油ランプの通風器や雨樋、ストーヴの煙突とかゴテゴテと付いております(案外リキが入ってる!)。
車体側面中央の楕円形のモノはこんな使い方をします。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

楕円形のモノはナンバーを入れる為のものだったんですね。
アクセサリー店で売ってるパーツです。
トイレの窓にも使いたかったのですが、この曲線にくり抜いて嵌め込むなんざ至難の業なので、諦めました。
側面に貼るにはちょっとゴツイですが、アクセントになってイイかも?

塗装はTAMIYAの”ブリティッシュ・グリーン”の缶スプレー。
ウチの客車系の標準色を採用です。
それにしても、車体のアチコチに矢鱈とレタリングが入ってます。
メリケンものの古い車両にしても、入れ過ぎかも?
いや、鉄道名の周りの枠は不要でしたね。
これが五月蝿く見える原因。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

車体は完成しましたが、いつもだと台枠や足回りから作っていくのに、今回は事情で後回しに。
問題は台車なのです。これを作らないとイケナイ。
難しい宿題を最後に残しちゃいました。

2012/2/25  18:28

Combination Car No. 1 : 1 <コンバイン No.1:1>  Sn2 Rolling Stock
 
明日は仲間内のミーティングなので、それに間に合わせてってワケじゃないのですが、これも一連のGold Sulphur Springs Railroad(GSSRR)向けRolling Stock(つまり客・貨車)の、そのトリをとる車両であります。

コンバインでありますね、ヤンマーとか井関の・・・って、ちゃうちゃう!!
そのコンバインじゃなくて、客・荷物合造車です。日本流に言えば「ホハニ」。
う〜ん、ホハニねぇ。シックリ来んなぁ。
メリケンものなので、コンバインと呼ばせてつかぁさい。
正確に書くと、Coach-Baggage Combination Car、或は簡単にBaggage Combination Carですね。

ま、とにかく作ってるのであります。全長25フィート(実際には120mm程度)になる予定。
短いですが、GSSRRにはこれ以上長い車体はNGでしょうから、これが限度。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

側面の窓は純正Sスケールのパーツ、Grandt LineのDenver & Rio Grandeの客車用。
失敗点と言うか、気に入ってない箇所がひとつ。
それはトイレの窓。(下の写真で見えてる、桟が多い窓)
最初は船舶模型のパーツを利用して丸窓にしようと思ってましたが、側板となるスチレンのサイディングに他の窓やら荷物室ドアと一緒に並べて置いてみたら、余りにも突飛。
そこで、先月作った駅舎に使っておいて気に入らなくて交換した、その気に入らなかった窓そのものを使用。
何処に、何に使っても気に入らないものはやはり気に入らないのですね。
ま、イイかぁ、僕のじゃないし・・・。← コラァ!

「天井が低くない?」とのご指摘、ご尤も。
実は秘策ありであります。
次回は完成した姿をお見せしますので、その時は「オイオイ、それはないやろ!」てなツッコミをお願い致します。

2012/2/23  17:54

Four-wheel Gondola Car No. 34 <2軸ゴンドラ・カー No.34>  Sn2 Rolling Stock
 
連続で貨車の記事がアップされていますが、これらは全てGold Sulphur Springs Railroad向けのもの。

その最終は2軸(4輪)ゴンドラ・カーです。
別に目新しい手法も何もなく、ベニア板と桧材の構成にTichy Train Groupのステイク・ポケット、アル・モデルのハンド・ブレーキ・ウィールにKATO N用カプラー、PECOのN用2軸貨車下回りが殆ど全て。
ウチでは使わないPECOの下回りやKATOのカプラーがあったのでイキオイで作っちゃったみたいなモノです。

下の写真は製作途中。また派手に汚れてますねぇ。

クリックすると元のサイズで表示します

完成品はもっと汚れとります。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

ウチから最初にGSSRRに行った2軸フラットカー(当工場で手直し中)と並んで。
フラットカーは15ft.、ゴンドラ・カーは13ft.長。

クリックすると元のサイズで表示します

てぇコトで、GSSRR向けの貨車の製造はオシマイであります。
さぁ、ウチの客車をやらにゃ・・・。

先日のボックスカーとゴンドラカーは昨日GSSRRオーナー氏にお渡ししましたので、GSSRRでの写真がこちらのサイトにアップされています。
http://blog.ap.teacup.com/railsfromkobe/61.html


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ