2014/9/17  20:52

発作的モデリング: 2  Sn2
 
発作的に作ってるので、何が出来るか判らないのですが、『まぁ、これは必須でしょ!』と作ってるのがアウトハウス−簡易屋外トイレ−であります。

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しかし、アウトハウスだけ今まで何個作ってんだろ?
と書いたので、『はぁん、風景モノを作ろうとしてるな』と思われた方、はい、正解です。単なる”お立ち台”ではなく、所謂ジオラマです。
風景の中に置かないと、廃車体なんて意味ないですからね。

さて、今回のアウトハウスも薄板を一枚一枚フレームに貼って作ってます。
薄板と言うのは事もあろうにスプルースであります。
アコウスティック・ギターの表板に使う、アレです…って、書いて判る人、何人居るんだろな?

ええ、関西じゃバスウッドなる模型に最適な素材は全く手に入らないので、これで我慢です。
因にこのスプルースの薄板は東急ハンズで売ってます。
厚さ0.5mmと謳ってますが、何の何の0.75mm以上ありそうです。なので、大して薄くないです。

このアウトハウス、後はドアのヒンジを付ければ完成であります。


さてさて、”発作的モデリング”とは直接関係ないのですが、先日書いたように、Sn2(と言ってもゲージは10.5mmではなく9mmです)のマイニングものが不要ですので、この際Gold Sulphur Springs Railroad−GSSRR−に譲渡して…言い換えれば不要品の押し付けて…しまおうとしております。
ついでですが、マイニング系はRed Gulch Railwayの所属となってまして、Reighton Gap Railwayでは一切扱っていません。

そして、Red Gulch Railwayは保存用のマイニング・ロコ2両を残し、これを持って消滅致します。
言わば廃止路線から車両を引き継いだっちゅうコトですな。

車両の他鉄道への押しつけ、いや違った、譲渡ですから、まぁロゴくらいは入れておこうと、ディカールを貼りました。
ガソリン・ロコはナンバーまで変えてます。勝手に6号機にしてますねぇ。

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但し、ロコには動力もカプラーも付いてません。
「機関車としての肝心なモノは自己調達してくらはい」と言う、無責任なスタンス。
おっと、タンクカーにもカプラーが付いてないです。ありゃりゃ、車輪も無いんでないの? ま、これはこっちで付けておきましょう。

GSSRRのロースターはウチの工場で新製した車両とReighton Gap Railway/Red Gulch Railwayの中古で成り立ってまして、テイストは同じであります。

現にガソリン・ロコなんて、この写真のロコを見られたGSSRR社長が同系機をウチに発注されたので、この度姉妹機2両が晴れてGSSRRに車籍を置く事になります。
下が、その姉妹機であるGSSRRの5号機。

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うーん、この際だから、この”発作的モデリング”で出来たモノも引き取ってもらうべ?(或は押し付けしまうべ?)

2014/9/9  16:55

発作的モデリング: 1  Sn2
 
長い間模型を作ってますと、不要品とかがアレコレ出て来るのでございますねぇ。
今やってるSn2を始めて…最初はSn22と称してましたが…もう7年にもなるのですが、最初はマイニング系でした。

それがいつの間にか一般鉄道になっちゃって、以前セッセと作ってたマイニング系の車両とかストラクチャーが不要になり箱の中に収納されています。

さて、先日の小さな駅を作る時に探し物をしてて何年かぶりに『ああ、こんなのあったよなぁ』と見付けたのが、小型マイニング・ロコの廃車体と言うか、最初から廃車体として作ったモノですけどね。

見てると錆び付いた車体が哀れで…って、だからぁ最初から錆び錆びの廃車体として作ったんだろがぁ!!…『これは、このままゴミとして捨てられちゃうんだろうなぁ』とシミヂミ。

他にもまずこの先使いそうもないモノがゴロゴロと出て来まして、それらを使って何か作れないかな?と。
いや、作れそうだぞ!となって、まずはトロッコ的タンクカーをデッチあげました。
あ、いや、まだ作ってるんですけど。

そして、何となく形になったので、列車風に仕立てて写真撮影。

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因にマイニング・ロコ製作当初の写真がコレ(↓)。

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廃車体とは言え、まぁ最初は取り敢えずマトモに作っておきませんとねぇ。

さて、廃車体同士なんで列車もクソもないんですけど、どっちも強烈に錆びて動きそうにないですね。
新作の廃車体(って表現も奇妙ではありますが)のタンクカーは、簡単に錆の表現が出来るとの謳い文句の薬品(”さびてまんねん”でしたっけ?)のテストに使ったプラモデルのタンクを載せてます。
この薬品、結果から言うと、まずラージ・スケールの鉄道模型以外では使えない代物でしょうね。錆の粒子が大き過ぎました。(使い方をちょっと変えて、写真のマイニング・ロコにも使ってますが)

まぁ、そんな”使えない代物”ばかりで構成するのですから、何をやったところでどうにもならないのは判ってますが、何となく面白そうなので何かが出来ます。
”何か”が何なのか、作ってる方にも判らない、出たトコ勝負/現場対応型モデリングでございます。

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タンクカーのベースになってるフラットカー部分なんて、完成まで2時間も掛かってないし(走らない模型と言うのは実に気楽なのであります)、鼻歌混じりにやってたら、まぁ来週辺り、何かが完成してるかも知れません。


なので、これはシリーズとして、次回に続く………




<National Narrow Gauge Convention 2014>


さて、今月3日から6日に掛けてアメリカはミズーリ州カンザス・シティーで開催された34th Annual Narrow Gauge Conventionの様子を伝える写真がボチボチとアップされていますね。

http://model-railroad-hobbyist.com/node/19172

上のサイトを見て、デザイン的に面白いなと思ったのが、これ。
http://model-railroad-hobbyist.com/sites/model-railroad-hobbyist.com/files/resize/users/geoffb/IMG_9438-650x508.JPG

最初から歪んで作ってると思しき、これも面白い。HOn30でしょうか?
http://model-railroad-hobbyist.com/sites/model-railroad-hobbyist.com/files/resize/users/geoffb/IMG_9491-650x274.JPG

そして、ジオラマだと、この切り株を家にしちゃってる発想がユニーク。
http://model-railroad-hobbyist.com/sites/model-railroad-hobbyist.com/files/resize/users/geoffb/IMG_9475-640x960.JPG

こう言うのには矢張りそそられますなぁ。ヘヘ…。
http://model-railroad-hobbyist.com/sites/model-railroad-hobbyist.com/files/resize/users/geoffb/IMG_9480-650x433.JPG

他にも・・・・
http://model-railroad-hobbyist.com/node/19159

そして、NNGCと言えば、このモジュラー・レイアウトのディスプレイがないと!!
はい、お馴染み、Sundance Central Railroadであります。
http://www.railroad-line.com/forum/topic.asp?TOPIC_ID=43560

まぁ、この写真のコンボのヨレ具合のスンバラシイ事!!
さすがにラージ・スケール、質感が違いますね。(表現力/工作力/センスがあるからですが…)
http://www.railroad-line.com/forum/data/halrey/201498165037_Sundance4.jpg

また他のリンク先が見つかったら掲載しましょう。
どれ程の方が興味を持たれるか判りませんけど…。

2012/6/1  13:03

Sigh... <ヤレヤレ・・・>  Sn2
 
模型の具体的な話、全くありません。スミマセン。
もう6月なのに・・・・

さて、先日の”ナンタラnナンタラ”に関する話、Tadさんやrailtruckさんからコメントを頂きましたが、僕にとっては未知の情報が多く、いや多くの方も知らないであろう模型史を語る上での情報が多くて、こんな10数名の方しか覗かない鄙びたブログのコメント欄だけに置き去りにされるのは惜しい気がしますねぇ。

”アンテナ”管理人さんが情報を拾って、例のナンタラnナンタラを語る夕べ・・・じゃなかった雑記帳に転載して多くの人に読んで頂きたいものであります。(と、振ってみる・・・)

さて、タイトル。何が「ヤレヤレ・・・」なのかと言うと、”ナンタラnナンタラ”の事ではないです。
それを語るには演技力不足であります。なので、もうやりません。
で、不足してます。え? ああ、年中資金は不足してますから、今更「ヤレヤレ」でもないし、「Sn2の安くて簡単なキットが出ないかなぁ?」「出るワケないやろ!」「ヤレヤレ・・・」と、そんな落胆の声でもないのです。
それは潮干狩りでアンモナイトをゲットできるような、限りなくゼロに近い可能性ですからねぇ。もとより望んでないっす。

じゃぁ何が?と言うと、工作力です。今に始まった事でもないですから、今更ですけどね。

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「ヤレヤレ」なのは車輛の走行性とそれに関するモジュールの線路状態なんですよ。
早い話が「ちゃんと走らない!」。
何故かデッド・ポイントが数カ所あって動力車が止まっちゃうんです。それも両方のモジュールに。

原因のひとつは車輛の集電不良。
全ての車輛が集電不良によるとは考え難いのですが、最近走行の悪いのが目立ってきましてね。
まずは車輪の振れによる2号機の走行性能が悪いのは前にも書きました。
でも、段々と悪化してる。以前はあるポイントで止まるなんて事はなかったのに。
2号機は一応テンダーからも集電できる構造なんで、振れは別ですが、集電不良はある程度改善できそうです。

1号機はズルをして元々テンダーから集電するのを機関車だけにしたからてのはあります。
動輪が6つありますが、2つはゴム・タイア装備なんで、集電は4輪+2輪のフランジって事ですね。
ゴム・タイア装備の動輪のフランジからの集電は期待してませんし、残り4輪の軸距が短いので、集電不良になる可能性は高い。
テンダー台車を作る時に途中で設計変更しなきゃ良かったと思っても後の祭り。
しかしです、この軸距の短い1号機と軸距の長い2号機が何故同じような箇所で躓くんだろ?

そして、上の写真の7号車。調子良くモジュール上を行ったり来たりしてたんですよ、以前は。
それが最近走らせると、1号機・2号機と同じ箇所で一瞬「ン」と引っ掛かる。
軸距に関しては1号機の2軸分より長いです。

写真の跨線橋のあるモジュール、元々長さ300mmだったのを継ぎ足して跨線橋のアチラ側に150mm延長してます。
この継ぎ目で何故かゲージが幾分狭くなってるし、少し線路が陥没してるのです。
バラストを撒いた時のボンド水溶液で板が変形してしまってるのですね。
直せない・・・・継ぎ目の部分の両側はワイン工場や小屋で囲われてしまってますから。
でも、そこ以外でも止まる。写真の編成の連結部辺りの真下の線路部分です。
これは原因不明。レールを磨こうが、どうも調子が悪い。
そしてモジュール同士の接続部。ユニトラックのジョイナーで繋いでますが、その辺りで「ン」。
通電はしてるのですよ、両モジュールにちゃんと。

駅のあるモジュールも少しS字にカーヴした部分が鬼門。
ここもレールを磨き、レールに色を塗った部分も剥がしたりしましたけど、時々止まる。

両モジュールの計4箇所で躓くんだから「ヤレヤレ」なのであります。
車輛の集電性能を向上すれば解決出来る問題なのか?と思うので、車輛の集電改善にも二の足を踏んでます。

そして、最近は段々とモジュール上で走らせるのがイヤになって、「いっそ解体すっか」と。
ええ、ストラクチャーが車輛限界スレスレだとか、それも含めてメリケン風にしてはせせこましい風景だとか、列車がよく見えないとか、風景で気に入らない部分も多いし、実はSn2で一番作りたかったウォーターフロントの風景に繋げ難い風景だし。

と、モジュラー・レイアウト、一からやり直すかも知れません。
今度は風景そのものより、車輛の走行性を最優先に、と。

2012/5/24  14:11

Sn2の呼称に関する話  Sn2
先日の僕のSn2と云う呼称に関する話と関連する記事が「軽便鉄道アンテナ雑記帳」にアップされました。
このブログの先日のその記事を読まれたから、管理人のkeuka氏が「軽便鉄道アンテナ雑記帳」に件の記事を書かれようですが、あの”雑記帳”の記事にコメントを書いて投稿しようと何度やっても、何故か「画像の文字列と入力された文字列が違います」の表示が出て投稿出来ないんです。ちゃんとアルファベットで正確に打ってるのに。
どうもウチのMacと相性が悪いみたい。このブログからのトラックバックもダメみたいでして・・・これはMacの所為じゃなさそうですが。
話はちょっと逸れます。相性が悪いと言えば、このMacではブラウザが対応してなくて遂にYouTubeの動画も見られなくなったし、twitterの表示は凄く遅くなったしで殆ど見なくなっちゃったので、これはネット情報鎖国に近いか? 情報隔離? 北○鮮の情報部による陰謀か?

それはおいといて、”雑記帳”の話に対して何も書かないワケにもいかないですし・・・いや、喧嘩を売ってるんじゃないっすよ・・・補足説明ももう少し必要だったかな?と、この記事を書かせて頂きました。

さて、件の”雑記帳”はこちら
http://d.hatena.ne.jp/keuka/20120515/1337103698
と、関連してこちら。
http://d.hatena.ne.jp/keuka/20120517

話題になったSナロー・9mmゲージの呼称に関する事は、投げられたボールを受けてもkeukauさんに返さず、ウチのブログの観客席に投げ入れただけでは失礼な話でしたね。
keukaさん、申し訳ございませんでした。(おそらく見ていらっしゃると思うので)

keukaさんのtwitter上で読んだ「Sスケールで9mmゲージを使って2フィート・ゲージを模型化するのをSナロー・9mmゲージと言うのはどうか?」との提案に対して「何をぬかしとんねん!?」と腹を立ててるとかそんなんじゃなくて、ウチのブログの様な常連さん10名が見に来られるだけのサイトとは違い、twitterと言う不特定多数の方が見る大きな土俵で、別の呼称の選択肢無しに発信すると、読まれた方が”普通の名称”として何の疑問も持たず、そのまま受け取り、その呼称が一人歩きするおそれ(?)もあり、それは如何なモノかな?と思って書いた次第なのです。

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まぁ、Sスケールで2フィート・ゲージを模型化する事に興味を持たれる方は五指にも満たないかも知れない、そんな世界の話なので、ゲジゲジが1000匹湧いて出ても誰も気に留めない話でしょうけどね・・・。
(^..^;)>

上述の”呼称の他の選択肢”ですが、呼称として一般的に認知されている(と思われる・・・自信ないけど・・・)Sn2なる”既存呼称のインフラ”を利用しない手はないんじゃないか?てのが私の意見です。
おっと、どんな話が書いてあったのか今日の記事を読んでいる方はお忘れでしょうから、そのブログ記事へのリンクを。
http://dog.ap.teacup.com/reightongap/180.html

Sn2は、製品はささやかに出されていても(つまり少数のモデラーは居ても)NMRA Standardsにも規格は載ってないらしく、大勢から見れば言わばプライヴェイトの域を出ていないスケール/ゲージなので、規格がどうの以前の話なんでしょうね。
つまり何をしてSn2と言うのか?てな定義はSケール=3/16インチ・スケール=64分の1以外ないらしい。名称としてNMRA Standardsに載ってるだけみたい。
別にNMRAに載ってるとの実績だけが葵の御紋じゃないんですが、だからと言って、どう表現しようが自由なんだ、てな話でもないと思うんですよ。

HOn30とかOn2とかは共通言語なんじゃないか?と。
ええ、こっちの記事ではHOn30、またはHOe、アチラでは1/87 9mmゲージ、またそっちでは3.5mmスケール・ナロー 9mmゲージだなんて書いてあるとして、知らない人が見たらこれらが同じスケール/ゲージとは絶対に思えない。
そこで共通言語と言う観点から見て、On30とかSn2とかHOとかの既存のある程度認知されている呼称を使って(利用して)書いた方が混乱(?)は僅かでも避けられるんじゃないか?、とまぁ、その程度の話だったんです。

ゲージ論を展開する程知識があるとか、モデル界に実績があるとかとは程遠い・・・いや、両方皆無の私なんで、まぁビギナー同然の年寄りの戯言と流して下さっても良かったんですけどねぇ・・・。

鉄道模型のモデラーを一箇所に集めて石を投げたら、もしかしたらナロー・ゲージャーに当たるかも知れないですけど、ナロー・ゲージャーだけを一箇所に集めて石を投げてもSn2をやってるモデラーに当たる確率なんてそれの100分の1以下でしょうから、「オレはSn2Nって呼称を使ってるんだ。文句あっか!?」(とエラソーに言ってるワケじゃないですよ)とほざこうが、「それがどないしてん!?」でしょうね。
先日書いたように、ワケ知りのモデラーだけが「ああ。アレね」で済む話なのでしょう、多分。


駄文を長々と書き連ね、しかも言い訳がましい内容で、申し訳ございませんでした。
この手の話、またツッコミが入るんだろうな・・・怖いなぁ・・・・

画像がないのも寂しいので、一応入れておきましたが、本文内容とは直接関係はございません。
イタリアン・ジェラートを買ったら、店の女性店員が「お兄さん男前ね、じゃぁ」とジェラートの上にキャビアをテンコ盛りしてくれた、そんな要らぬオマケみたいなモンすね。(って、例えが余りにも良過ぎるやろっ!)


Tadさんのコメントによれば、Sn2はGeneral Standards Scaleの箇所には規格は載っていないけど、線路(主に分岐器)と車輪の所にHOn3の規格と同じ数値が書き込まれていますので、これは「Sn2=ゲージは10.5mmを採用する」の意味ととって何等問題なさそうです。
http://www.nmra.org/standards/sandrp/pdf/S-3.2%202010.02.24.pdf
http://www.nmra.org/standards/sandrp/pdf/S-4.2%202010.02.24.pdf
ご承知の通り、これはあくまでもアメリカの規格であって、世界共通でこうすべし!てな性格のものではありませんので、念の為。

2012/4/19  12:30

Two Steam Locomotives and a Half <2両半の蒸気機関車>  Sn2
 
今日は雑記みたいなものです。

製作中のReighton Gap Railway(RGRy) 1号機の下回りを2号機やまだ手元にある Gold Sulphur Springs Railroad(GSSRR)の1号機 Roxyと並べて撮影してみました。

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初の6動輪機関車でありますが、動輪の数が増えたからと言って大きな機関車にはなりません。
動輪径が小さいからです。写真の3両・・・じゃないですね、タイトル通り2両と半分です・・・の中では一番小さいのです。
参考にしたいColorado Central RailroadのPorter製0-6-0は第3動輪のかなり存ろにキャブが載っかりますが(http://1stclass.mylargescale.com/DavidFletcher//ColCentralRR-4.jpg)、ウチの0-6-0はボイラーの材質の関係でモーターを避ける為に第3動輪のスグ上辺りにキャブの前面がきます。
しかも、シリンダー位置を今より後退させるのでボイラーも短くなります。

GSSRRの1号機、Roxy嬢は今月25日にオーナー氏に手渡すのですが、それまでにRGRy 1号機が出来れば3両そろい踏みの写真が撮れます。
でも、あと一週間じゃ無理ですねぇ。Sn42で悩んでる間にもっと進んでいたかも知れないなぁ・・・。
我が家での3両そろい踏みは無理としても、7月の某所での某ミーティングでRGRy Nos.1、2、そしてGSSRR HeidiとRoxyの4両そろい踏みの場面をご披露出来ると思いますよ。(イイのか、そんな事を断言して?)


さて、その狭い我が家ですが、最近は”使わない時は収納しておく”はずのモジュラー・レイアウトのモジュール2台をずっと設置しっぱなし。
その上をRGRy 2号機やRoxyが行ったり来たり。
鉄道模型は走らせないと、ね。

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この2両の埃のつき方が使用の頻度を物語っております。
他の車両は箱に収納してますから、そんなに埃はつかないってワケです。

延長たったの90cmの往復ですから長い列車を引っ張ってとはいきません。
下の写真の様に2軸車2両を引き連れて行ったり来たり・・・。

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で、このRoxy嬢、元々のNスケールではテンダーからも集電してましたから走行は安定してたのですが、機関車部分だけ、それも4輪からの集電になり、それと軸距が短いので、少しでもレイルが汚れてると止まってしまうのです。
フライウィールはあまり役に立たないのかな?
しかも走行音がデカい! よって深夜の走行は御法度となっております。
音の大きい原因はNスケールのオリジンより大きくなったキャブ、つまり共鳴部分が大きくなった所為ではないか?と。

さてさて、製作中の1号機、Colorado Central RailroadのPorter製0-6-0を参考にと書きました。
これは以前にもご紹介したのですが、この0-6-0、Porterの分類ではType Cなんだそうです。
様々なType Cがこのページで紹介されています。
http://4largescale.com/fletch/d14b.htm
ついでにType Cの2-6-0も。
http://4largescale.com/fletch/d0f.htm
因にこれらのモデルは1:20.3スケール 45mmゲージです。

H. K. Porter社のカタログにも同系機が勿論載ってます。
しかし、Type Cとの分類がカタログ上でなされていないのはどうしてでしょ?
http://www.archive.org/stream/lightlocomotives00portrich#page/n0/mode/2up

僕がこのType Cを初めて見たのは大阪駅前でした・・・って、いや何、何かのイヴェントで当時国鉄鷹取工場に保管されていたPorter製の”義経”が駅前に展示されていたって事なんです。
ええ、ナロー・ゲージ用Type Cの一族でありますからね。
今は交通科学館のガラス・ケースみたいな中で保存中とかで、Type Cを観察したければ、ウチの事務所から地下鉄に乗れば20分で到着なのであります。

とまぁ、そんな雑談でありました。
明日はRGRy 1号機のクロスヘッド/メイン・ロッドの顛末の記事になる予定です。
吉と出るか、凶と出るか・・・。


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