2017/6/16  16:19

3D Printing Steam Tram: 7  3D Printing Steam Tram (009)
 
はい、遂に'3D Printing Steam Tram'の最終回です。

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一応、こうなって、窓ガラスを入れ、自作カプラーを付けて完成(↓)、と。

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同じ3Dのロコと、こんな感じの編成で依頼者に手渡します。

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手渡す前に、風景の中で撮影。

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恒例の退色モノクロ写真(風)。

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The End.

2017/6/14  17:13

3D Printing Steam Tram: 6  3D Printing Steam Tram (009)
 
3月29日以来の'3D Printing Steam Tram'の記事。
これも文章付きにせなばなりますまい。
ロコは出来ちゃったので、客車の方の話です。
以前書いたと思いますが、これは僕のじゃないです。頼まれもの。

もうどんな代物なのかお忘れでしょうから、前回載せた時の画像を。

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何せ車体はインテリアの椅子まで一体成型なので、塗装が邪魔臭いです。
それと半透明なので、、どこが荒れてる箇所なのか、欠けてる箇所が無いかどうか等がヒジョーに判別し難い。
で、塗ってみて初めて、『ウワ! コイツもエライ肌が荒れてんなぁ…』の感想。
半透明だったので積層痕が目立たなかったのですが、塗ればそれが目立っちゃいます。
車体がパネル貼りとの想定なので、まだマシでしょうけど、縦に筋目の入った車体だと、積層痕とディテイルがゴチャゴチャになるんじゃないですかね?

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サーフェイサーを吹いてから3Dプリンティングのロコと同じ色であるオリーブドラブをスプレーしたら、全く色調が違う。
ロコの時より明るくなってます。素材の塗料吸収率の差ですね。こっちがマシっちゅうこってす。
一応浮き彫りになってる側板腰板の'ライン'の部分にゴールドを注しましたがぁ……。
そのラインよりその内側の肌の荒れ具合が目立ってしまって、どうしようもない。

で、ピン!と閃いて、『ええい、内側も塗っちゃえ!!』。

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さて、その内側部分をゴールドで塗ったとて、肌の粗さが隠れるワケじゃなし、さて何の為にこうしたかと言うと、これです(↓)。

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この部分を実物の木の薄手化粧板を貼って隠しちゃったんですね。
その隙間から下地の緑っぽい色が見えるよりゴールドの方がラインが綺麗に見えるだろうと、こうなりました。

見た目、高級そうな感じですねぇ。チーク材に見えたら儲け物っす。

「ピン!と閃いた」のは、以前ご紹介したこの写真のイメージがあったからです。

http://tramvajparnilok.uvadi.cz/subdomains/image/merryweather/SHM_04_07_2004_033.jpg

ついでですけど、製作中のこの客車…Coachと呼ぶべきか、Steam Tram Trailerと呼ぶべきか…の屋根上、室内のオイル・ランプの換気口らしきモノがささやかに表現されてて寂しかったので、水雷型通風器を2個付けておきました。
「ステップ横の手摺の角度が変じゃねぇか?」でしょうね。
手摺の上側をもっとドア側に寄せ、前から見て”ハの字型”が望ましいのですが、何せ一体成型車体、そんなトコにピンヴァイスで穴をあけられないのですよ。
しかし、垂直にするのもオモロナイし、車体裾が絞られてるんで、手摺もそんな感じで”逆ハの字型”にと、これは全くのお遊び。良い子はマネをしないやうに。
手摺なんて、掴めりゃエエんですよ。(そうなのか?)

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この客車もそうですし、ロコ然りですが、3Dプリンティングの肌の荒れ方が凄くて、塗装してて筆の痛み方が激しいです。
車両模型を塗ってる筆で粗面を塗るってのは初めてですけど、こんなに筆が痛むの?と呆れるばかり。
もう塗りたくないです……。(;–..–)

次回でこの'3D Printing Steam Tram'のシリーズは完結です。
ワ〜イ! (/^o^)/

2017/3/29  12:37

3D Printing Steam Tram: 5  3D Printing Steam Tram (009)
 
完成した3Dプリンティングのトラム・ロコをWestside Quayのジオラマ上で撮影しました。
同じ様な写真ばかりで申し訳ないです。(機関車が変わっただけで、2月8日の記事と内容はほぼ同じですが…)


Catsdale 1号機、側線で小休止。

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判り難いですが、機関士君を乗せました。いつもの1/72スケールの南軍兵士です。

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リア側から見ると…。う〜ん、機関士君、やっぱチト大きいですね。
純正のOOスケールのフィギュアが欲しいところ。

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Catsdale 1号機がオープンサイドの客車を1両だけ牽いた上り列車がやって来ました。
腕木信号機の表示が非常に危険ですが(このままだと反対方向から来る列車に「進行!」の表示です。ヘタすりゃ対向列車と正面衝突!!)、眼を瞑って下さいね。

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小舟が浮かんでる横を通過。

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今度は荷物車も繋いだ編成で春の日差しを浴びながら運河沿いを走ります。

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そして停留所に到着。

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お遊びで煙や蒸気を描き込んでモノクロ写真風に。

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しかし思うに、機関車が変わっても客車がいつも同じっちゅうのを何とかせにゃイカンな……。

で、モノクロ風写真繋がりで、Foxvale 1号機の街路走行写真を…。
「スティーム・トラムがやって来た!」、スティーム・トラム万歳!であります。

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オシマイ。Thanks for seeing. m(_ _)m

2017/3/27  16:36

3D Printing Steam Tram: 4  3D Printing Steam Tram (009)
 
ま、ナンダカンダ言ってても一応は出来ちゃうワケでして、3Dプリンティングの機関車の方だけ完成です。

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色はFoxvaleの1号機と同じオリーヴ・ドラブと黒にしました。
と言うのも、車体色をこのオリーヴ・ドラブにすると内装を黒く塗って、もし塗料がはみ出したとしても、明度が近い為に余り目立たないんです。
それより、車体内部、どこまでがディテイルなのか塗ってみるまでワカランと云う‥‥。
塗ってみて、『ああ、こうなってるのか』。

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さて、製作途中と大きく変わってるのは屋根上の看板でしょう。
何でもO氏の鉄道はNottingham & Sherwood Forest Railwayと言うらしく、そのCatsdale Line…つまりこのスティーム・トラムが走る路線…がNew EastwoodからCatsdale…直訳すれば「猫谷」、勿論話題の猫屋線の捩り…を結んでいるので、運行区間を揚げてるワケです。

車体中央がノッペリしてるので、大きめのディカールでナンバーを入れておきました。

写真を拡大して頂くと素材感がより一層お判り頂けると思うのですが、サメ肌どころじゃないな、最中の皮でもなく、そうですねぇ強いて例えれば、軽石。
一応ね、車体のフォルムはスティーム・トラムらしくなってはいます(これはフリーランスのモデルです)。
が、いくらフリーランスとは言え、脳に実物を基にしたイメージが浮かぶハズです。そのイメージに置いたプロトタイプの車体が軽石で出来てて、それを再現しているのではないのは明らかなんで、鉄なら鉄、木なら木の質感も全体のフォルムと同等に重きを置いて考えて頂きたかったなぁと思うのでありますよ、デザインしたTom Bellさん!

因にこのTomさん、僕もメンバーであるNarrow Gauge Railway Modelling Onlineのフォーラムのメンバーであります。

そうそう、もひとつ注文を付けておこう…他にももっと色々あるんですがね…屋根も何も取り外せないので、車内を塗装するのに筆が届かないデッド・ポイントがあります。これはどうしようもない。
それと、ザラザラの素材なので、車内を塗ってて筆が1本オシャカになりました。

まぁ、二度と作りたくないモデルであることは確かです。

完成したのでFoxvaleとCatsdaleの1号機のツーショット。

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ついでに書いておくと、Foxvaleは「狐谷」、Catsdaleは「猫谷」と奇しくも「谷」繋がり。
Daleはドイツ語のTalと語源は同じでしょうが、Valeはノルマン人が持ち込んだ言葉なのかな?
しかも、ウチのFoxvaleはマン島のIsle of Man Railwayの支線の終点でもあったFoxdaleの集落、そのDaleをValeに替えただけの単純発想。

それはそれとして、ウ〜ム、自慢になるかどうか判りませんが、僕の方がフリーランス・モデルのデザイナーとしてはTom君より上だと感じますねぇ。ヘッヘッヘ。

後は客車……っすか……。
それを仕上げないと、Catsdale Lineは旅客営業が出来ないんですねぇ。
ええ、Catsdale Lineにはまだ客車がありません。
試しにFoxvale Tramwayのオープンサイドの客車を繋いでみるとこのペア、サイズ的には結構イイ線をいってますね。

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Foxvale 1号機はちょっとデカいんで、Foxvaleの方の次の客車はこのオープンサイドのものより少し大きめの車両にしようと思ってます。

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2017/3/25  22:15

3D Printing Steam Tram: 3  3D Printing Steam Tram (009)
 
今日完成予定だったのですが、仕事の段取りがちょっと狂ってまだ完成に至らずであります。
完成一歩手前の報告っちゅうコトで……。

え〜、フロント側ですが、車体の中に煙室扉があって開閉出来るような構造に一応はなってるとは言え、そのスペースが余りにも狭いんで外から煙室のメンテナンスとかが出来る構造にしようと、両開きの扉を模して付けてみました。

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こうなるとヘッドランプが中央に設置出来ませんので、ご覧の様に向かって左側に移動させてます。
このフロント部分、ヘタクソな工作で水平や垂直が出てなかったりしてますが、立体的になったんで、その辺りは我慢してくだせい。(とO氏に…)

斜めから見ると余り気にならないでしょ?(この一文もO氏に…)

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で、先日撮影し忘れて載せられなかったリア側の写真をば。

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ハンド・ブレーキはキャブ内に取り付けるスペースがなく、止むなく外付けに。
中央に付いてるよー判らんパーツはヘッドランプ掛けであります。

さてさて、リア側を斜めから見ると………

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アチャァ! 見事、ハンド・ブレーキのロッドが傾いておりますねぇ。
上側のステイの穴開けの位置がちょっとズレたからですねぇ。
アチコチに僕らしいテキトーさが出ていますねぇ。勘弁してくらはい。(とまたまたO氏に…)

残るは…まだ加工箇所があった…屋根上の看板ですが、これは今回、広告ではなく、行き先表示にします。

と、中間報告でありました。
客車の方は手付かず。同時完成を目指してましたが、無理ですね。イヤハヤ…。


ついでにと言ってはナンですが、Foxvaleの切符売場辺りが進展してますので、その写真を。

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波形トタン葺きの屋根は中古品なんで、塗装が剥げてます。
樹木が追加されてますが、う〜ん、ここに来てプラットフォームの造形が気に入らなくなって、丸ごと作り替えるかも知れません。


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