2020/5/10  14:10

Bridge Road Project Part II: 13  Bridge Road Project II (009)
 
本日2本目の記事ですが、「あれ? Bridge Roadのジオラマは完成したのに、何故また?」ですね。
実は、線路長260mmのジオラマ上で電車を往復させていて、トロリー・ポールが架線を擦る音を懐かしく思い(昔トロリー・モデルをやってた頃、レイアウトを作ると集電するかどうかは別として必ず架線を張っていました)、もっと架線が張られた線路が欲しいなとなりまして、一時はボツにした延長部分を復活させ、今回はモジュールとして完成したものと組み合わせようか?との策略。

一年ほど前に考えていたのはこんなのでした。(↓)

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幅600mm/奥行き120mmで一体型。右端はターミナルとなって行き止まり。
でまぁ、この時使おうとしてたストラクチャーが結構ありますので、それを利用すれば工期短縮で簡単に出来そう!と。

仮に右側に延長部分を置き、建物を配してみました。

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繋いだジオラマ部分の両端はフィドル・ヤード(隠しヤード)に繋げますので、左端は今のままで仕方ないとして、右側だけでも電車が視界から消える/現れるの箇所を少しでも隠したいと考えました。
ヨーロッパじゃよくある城塞のアーチの下を潜るトラム路線、これでやろうか?と思いましたが、ポルトガルはリスボンの有名な’ギリギリお電車’Tram Route 28の建物スレスレで通り抜けるのを一度やってみたかったので、延長部分の途中で曲線を設け、短い区間ですが建物に挟まれた狭い道路に電車を通すことにしました。(リスボンみたいに急勾配は設けられませんが)



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作るとなれば、両側に狭い歩道を設けます。
果たして製作に着手するのでしょうか?

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2020/4/21  11:26

Bridge Road Project Part II: 12  Bridge Road Project II (009)
 
先日の続きです。

009処女作の4号機も完成記念に走らせました。

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実にスムースに走ってくれたのですが…エンドレスに設置したPECOのポイントで走行方向によっては見事に先輪が脱線!
よって走行方向限定。しかも、キャブを前にして走らせるとフロント側のオーヴァーハングが大きくて急曲線上では連結不可。走行性は良いのに困った機関車になっちゃいました。

もひとつ困った子は、下の2号機。
前から分かってたのですが、走行音が兎に角うるさい。
しかもスロウが利かない。
でもサイズが手頃なので撮影時に扱い易い。

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この機だけ機関士と火夫の二人乗務。でも彼らはHOスケール。
そうでないと狭過ぎるキャブに入れません。

運転手にとっては行先表示機が実に邪魔なトラム 3号車。
このBridge Roadを走る中でも幅が最大級です。

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この(↑)写真でダッシュ・ボードにクラックが入ってるのがお分かりいただけるかと。
反対側は何とか修正したのですが、その他ボディーと言わず屋根と言わず、あちこちに原因不明の塗装のクラックが入ってまして困っております。

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後部に立ってるのは車掌ですが、カバンをぶら下げさせた方が’らしい’です。
近々カバンを追加する予定。

コーナーに出入り口のある5号車も入線。

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運転手も乗務してます。が、お手本となった実物は座って運転するスタイルなので、それらしい人形を入手出来たら交代させましょう。

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しかし、この電車だけ他と比べると矢鱈と明るい雰囲気ですね。

と、Bridge Roadジオラマ完成のリポート終了です。

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2020/4/17  18:19

Bridge Road Project Part II: 11  Bridge Road Project II (009)
 
色が白っぽいのと明る過ぎるLED照明は諦め後日改めて’追加工事’にするとし、Bridge Roadジオラマの完成です。

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今まで作った風景モノに比べて何だかアッサリ出来ちゃった感じがしないでもないですけど…。
まぁ、完成と言う事で、今回は写真数多めでやっちゃいましょう。
でも、訪問者はいつも通りの10名足らずでしょうがね。イイんです、どうせ自己満足ですから。

まずは俯瞰。この角度からだと、橋の下から工場の部分に架けられている梯子が見えますね。

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車両を置くと上からでもチラっと見える程度。

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こうなったら全く見えません。

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さて、ジオラマであるからにはそれなりの作り込みが必要っちゅう事で、作り込んだ部分のクローズアップ写真を。
何度も紹介してるので、見飽きてるかも?ですが。

その前に、下の写真で道路を掃除してるのはStreet Sweeperと呼ばれる職業の人。
昔は道路交通の主役は馬。当然盛大にウ〇チをまき散らして通りますから、それを掃除しないと臭いもそうだし不潔だし、滑って円滑な交通に支障を来すかもしれないのでセッセと掃除中と言うワケ。

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さて上の写真、以前とどう変わったかと言うと、タバコ屋の二階の張り出し窓に時計が付けられました。
それと、看板の上に羽を広げたカモメがとまっています。
もう一羽カモメがいまして、それは橋の左側のレンガ塀の上。

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これらのカモメさん達はSスケールなのですが、OOの方がピッタリの大きさのように思えるのですが。

さて、このジオラマではタバコ屋/本屋辺りが一番賑やかな区画になりそうです。
撮影時はそれ程人形を置いていませんが、未塗装のものを完成させると、この辺りの人口密度は今ならエライ事になりそうです。
因みに画面右端の上流階級のご夫婦はカモメを眺めていらっしゃいます。

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一番左端に超薄手の本屋の建物を持ってきたのは、ここで歩道を狭くして変化をつけるのもありますが、車両の通行に支障がないように馬車や荷車やらを置き易くするためです。

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この辺りの歩道の端に立ってる人達はきっとトラムが来るのを待っているのでしょうね。

橋の後ろの工場はほぼ背景画的な見え方になると思いますのでタバコ屋から右側の部分は少し寂しい感じになりますね。
肉屋が派手に商品を陳列販売してますが、ストラクチャーはそれだけです。

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置かれたり吊り下げられてる肉はバルサ材を切って着色。真っ二つになった豚は既製品。ちと出来が悪い…。ソーセージも既製品ですが、自作品も混じってます。

と、そんな商品陳列だけじゃ見た目が少し寂しいので、ジオラマのこちら側の’壁’には20世紀初頭のロンドンの街の風景を描いた絵の中から「おもちゃ屋の前で新聞を売り付けられるのを振り払う紳士」の図を貼り付けました。
遠目だとそれ程平面的には見えません。(かな?)

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因みに肉屋の前に立ってる樹木ですが、先日何者かが先端をガブっとやっちまいまして、樹高が4cm以上低くなりました。
犯人はコイツ(↓)です。

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ちっとも反省しておりません。当然ですが…。

一度で手持ちの写真全部をアップして文章を書くのはシンドイので、残りはまた明日。

2020/4/7  0:14

Bridge Road Project Part II: 10  Bridge Road Project II (009)
 
10回目にして形になりました。
が、完成ではありません。架線の末端の処理に掛かってませんし、照明も昨日のは仮の取り付けでしたしね。

で、「バックドロップはワケありで後日」と書いたのは、下の写真のような最終形にしたかったからなのです。


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箱状にして前面上に銘板を貼り付けることだったのです。
海外の模型イヴェントでよく見掛けるヤツです。
これは以前作ったWestside Quayの時にもやってます。

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プレートにすればカッコイイんですけど、簡単に厚紙へのプリンターによるプリントアウトです。
でまぁ、手描きの雲の浮かんだ空とお気に入りの20世紀初頭のロンドンの風景を描いた立体グリーティング・カードの組み立て前の展開図状態のものをスキャンしたものの加工でバックドロップを作りました。

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さて、路面軌道なので鉄道(軌道)としての設備は線路と架線柱程度しか設置できないのですが(スティーム・トラムの為の給水設備てなものも無理すれば設置できたかも?ですが)、電気軌道でもあるとなればこれも設置しておかねばと思い付き、こんなのを作りました。
何だか分かりますか?

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これはセクション・ボックスと言って、地下に送電線を通し、それを架線を通して電気を供給する場所に設置されるものです。
給電のON/OFFをやったりする制御の役目も担ってます。路面を走る電気軌道の証みたいなものですね。
大概は歩道上に設置されるのですが、歩道は狭いし架線柱の横ではクリアランスが無いしで、止む無く道路上に。
架線や架線柱から離れてる場合は架線柱までの間にマンホールがあるんですけど、今更道路に加工は困難なので、そこは省略。

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残りの架線の処理と照明が建物に完備すれば完成です。

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2020/4/6  0:01

Bridge Road Project Part II: 9  Bridge Road Project II (009)
 
ヲヲ! Part IIも、もう9回目ですね。
そして、完成一歩手前です。

仮ですが、建物に照明を入れてみました。

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写真で見るとタバコ屋の前の街灯が明る過ぎますが、実際はこんなギラギラではありません。

書店の二階には男女の人形を配し、簡単なインテリアも作ってるのですが、見えませんね。
もう1カット。こちらはモノクロ風写真で。

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残念な事に、橋の上の一番のアイキャッチとなる自作の街灯はダミーなので点灯しません。
こんなジオラマになるんだったら、最初から点灯式のものにすれば良かった…。

そして、そして、ジャーン♪。架線が張られました。
一応メインはスティーム・トラムなのですが、電車も走る以上は架線が必要。
てなワケで、こんな感じ。

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レイアウトとして使う場合、架線のあるのはこの部分だけです。
隠した部分には架線は張りませんので、この張られた架線にトロリー・ポールの先端部分を誘導する手立てが必要です。
これはアイディアがありますので、テストしてみるつもりです。

さて、お気づきかと思いますが、バックドロップも出来てます。
それはワケありで次回と言うことにします。


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