2015/2/24  20:03

Baggage-Coach Combination Car  RGRy Rolling Stock
 
何と、今年初めての記事ですが、製作記ではありません。
かねてから『何とかしたい』と思ってる荷物合造車(Baggage-Coach Combination Car、以後:コンボ)の参考になるモノを探してるってだけです。

大分前から、そのコンボの屋根はお目にかけてますが、もう一度…。

クリックすると元のサイズで表示します

これを作って2年近くになりますが、今だに車体が完成しないとはどうしたワケだ?
前回の記事が2013年7月8日って………。
http://dog.ap.teacup.com/reightongap/291.html

まぁ、こんなキューポラのついたコンボは有名どころではリオ・グランデものなんですが(http://www.railroad-line.com/forum/data/Frank%20Palmer/201317155715_e%203-4%20DRGW%20215.JPG)、それのショーティーらしきものはよく見掛けます。
例えばこんなのとか。 → http://www.thepiesinc.com/media/images/NNGC2008/ContestEntry402.jpg
On30のBachmannのコンボを改造するキットちゅうのもありますね。 → http://www.micromark.com/RS/SR/Product/84161_R.jpg
これはコンボと言うより、ドロウヴァーズ・カブース(Drovers Caboose)か? → http://on30center.com/on30/library/articles/ac/srrl/left.jpg
これは正真正銘のドロウヴァーズ・カブースだけど、極めて客車的。 → http://www.lanestrains.com/Caboose_Photos/Drovers_Caboose_2.jpg
これだけ短いとコンボだかカブースだか判んなくなっちゃう。 → http://bouldervalleymodels.com/images/medium/CH02.jpg

まぁ、純粋に客が乗るか、家畜を運ぶ列車のシンガリに連結されて、そこに家畜を扱う牧童が乗るかでコンボだかドロウヴァーズ・カブースになっちゃう、と。

ウチは家畜を運ぶ列車も貨車もないんでコンボなんですけどね。
屋根は出自が出自だけにトロリー的でありますな。

屋根はそれとして、車体に関してはもうひとつピンと来んのですよ。
どれも似たり寄ったりだし。
だから製作がストップしてるんですね。
おっと、それじゃ実物やモデルのコンボのデザインが悪い!!って事になっちゃいますが、自分でそれらを超えるデザイン案が出せないと言うオソマツな話なのですよ。

で、他力本願は尚も続き、『他にモデラー心の琴線に触れる様なコンボはないかいな?』と探してたら、ヲヲ!! これには『グッ!』と来ましたね。
http://forums.mylargescale.com/15-model-making/3964-7-8n2-combine-modifications.html
7/8n2っちゅうコトは1:13.7スケール。デカい!! 軌間は45mmですね。
2ページ目の写真のこれに乗ってるヤツらの表情とかポーズがイイっすねぇ。

これにはキューポラは付いてませんが、くすぐられませんかぁ?
僕はくすぐられますねぇ。こんなのが一台あってもイイなぁ。
これと似たコンセプトの車両をShapewaysが出してますね。
http://www.shapeways.com/product/JS6U8PAQW/1-35-4-wheeled-combine
http://www.shapeways.com/product/5YGM85KSL/hon30-small-short-combine

下の方はHOn30。日本型にも使えそうなデザイン。

と、何だか使えそうで使えない参考資料でした。
ホンマに製作は進むんかいな?

2014/10/28  12:00

Modifying Caboose 02: 1  RGRy Rolling Stock
 
ストラクチャーの製作記ばかりじゃ、ただでさえ少ない読者諸氏にもソッポを向かれそうなので、タマには車両関係の記事でも…。

と言いましても、新しく何かを作ってるとかじゃなく、デザインに不満があったカブース 02号の改造であります。

この02号、ごく初期の初期に作った…いや、デッチあげたモノで、窓なんざHOのストラクチャーのパーツそのまんまで窓が開かない構造ですし、ケイディー・カプラーのドラフト・ギア部分への車輪の当たりを逃れる為に台車のオーヴァーハングが大きくなったりと、完成してからも不満が残ってた車両なんです。

クリックすると元のサイズで表示します

でも全く不満だらけの車両じゃなくて、上にRのついた荷物ドアとかは気に入ってて、『ま、多少の不満な部分には眼を瞑っておこう…』だったんですけど、ですけどね、一応は参考にしたプロトタイプ(Bridgton & Saco River Caboose 101)が存在するカブース 03号(下写真)が出来るとテキトーな部分が目に付くようになって、今回大改造する事に相成りました。

クリックすると元のサイズで表示します

その改造中の様子が下の写真。

クリックすると元のサイズで表示します

はい、開かない窓を取り外し、開口部を拡げてHOのプラスティック製客車から切り取った窓を嵌め込もうとしてます。
二段窓なんで、ちゃんと開くと言う想定。

嵌め込んでみたら、どうも全体のデザイン・バランスが崩れちゃったみたいです。
二段窓は失敗だったかな?(また不満を残す結果じゃないのか?)
まま、穴を拡げちゃったのを埋め直すのは無理なので、このまま仕方なく進行します。(← 絶対に不満を残すな、これは…)

さて、気になる台車のオーヴァーハングですが、カプラーをドラフト・ギアの小さなモノに取り替え、台車を車端に移動すれば済みそうですし、大改造ついでに両端にプラットフォーム(日本で言う処のデッキ)を増設する案も浮上。
これならオーヴァーハングが多少大きくても赦せます。

しかし、プラットフォームを付けると屋根も延長する必要があるし、なウマい具合に繋がるかが心配。
そこで、この際四輪カブース…所謂”ボバー・カブース”…にしたらどうか?と、パーツをあてがって検討中であります。
ええ、まだプラットフォーム増設案は保留中なんですねぇ。

そして3両あるカブースの色が各々異なるっちゅうのも変なので、貨物列車に使うカブース2両はせめて同色にしようと塗り替える予定…てか、塗り替えんとアカンでしょ、この状態じゃ。

とまぁ、一年三ヶ月ぶりのマトモな車両の記事でありました。

当然、次回に続きます…。

2013/7/29  11:46

Railbus No. 10: 2 <レイルバス No.10:2>  RGRy Rolling Stock
 
ラジエイターを塗ってオシマイのハズのレイルバス、結局ラジエイター部分を作り替えました。

クリックすると元のサイズで表示します

そしてヘッドライトは油灯風のパーツを採用。
これは1/43程度のスケールのヴィンテイジ・カーのミニカーからもぎ取ったモノ。
片側に一灯だけです。

改造前より古典的になって、蒸気機関車と並べても違和感が無くなりました。

改造し出したらキリがないんで、もう手を入れんとこ・・・。

2013/7/9  17:48

Railbus No. 10 <レイルバス No.10>  RGRy Rolling Stock
 
記事にする程のものじゃないですが、一度は車籍から外されたレイルバス No.10が車籍復帰して小改造を受けたってだけの話。

完成時はこんな感じ。

クリックすると元のサイズで表示します

それがこうなりました。

クリックすると元のサイズで表示します

「どこが変わったんだ?」と問われれば、「はい、ケッタイな形の排障器をカウキャッチャーに交換しました」と。
大体、ラジエイターも保護しないとイケナイ排障器が後ろに引っ込んでたんじゃねぇ。

Cedarさんから戴いたHOインタアーバン用のカウキャッチャー、5年経ってようやく使えました。
帆船模型の手摺流用である以前の排障器より本場のカウキャッチャーの方が雰囲気がありますね。

他に屋根も標準の黒に塗り替えましたけど、写真が悪いんで判らないですね。

てな話でした。


P.S.
「1905年〜1910年代を設定してる鉄道にこのフォードのラジエイターは・・・」てなツッコミは御法度でっせ!

でもなぁ、このラジエイター、改造しようかなぁ。1919年式用だもんなぁ。


<追記>


Tadさんのコメントにそそのかされて、ライエイターの"Ford"の文字を削りました。
しかし、それだけじゃツマラン。もっと20世紀初期的な意匠はないもんじゃろか? ウ〜ン、それよりその時代に金属部分にアルミ色みたいなのはないよなぁ。金属は何がよく使われてたんだろ? そうだ! 真鍮じゃないか?
てなコトでサイトで画像検索してみると、おお、20世紀初頭のクルマ、ラジエイターから灯具までピッカピカの真鍮っちゅうのがあり、これだ!!と、やっちゃいました。

クリックすると元のサイズで表示します

ついでに左右のヘッドライトを繋ぐバーも付けました。
ラジエイターのフィン部分の塗装は失敗です。

何にしてもこれ以上の加工はできませんので、これで手を打ちます。
オシマイ。


レイルバスの加工とは関係ない話ですが、上の写真に写ってるレイルバスの運転手、マリオ君みたいだなぁ。
いや、ラピネット氏じゃなくて、任天堂の・・・・。

2013/7/8  17:12

Combo: 2 <荷物合造車:2>  RGRy Rolling Stock
3月下旬に一回目の記事を載せましたが、三ヶ月以上経ってからの続編であります。

クリックすると元のサイズで表示します

これ(↑)の続きです。
前回はコチラ→ http://dog.ap.teacup.com/reightongap/252.html

三ヶ月も経ってるので、さぞ進んでいるんだろうなてな期待を見事裏切りまして、やっと屋根部分に着手。

結局、BachmannのHOスケール San Francisco ケーブル・カー屋根にHOスケール・カブースのキューポラを合体させてGO!であります。
手抜きやっちゃいました。キューポラは自作の予定だったのに。

クリックすると元のサイズで表示します

このまま車体をHOn3で作っても使えそうです。いや、絶対に使えますね。パーツ自体がHOスケールのモノなんですから。(全幅で29mmですので2523mm)
HOのナロウ・ゲージャーの皆様、ひとつ如何っすか?
屋根は純正のナロウもんでっせ!! 何てったって、3'-6"ゲージのサン・フランシスコのケーブル・カーですから、はい。

さて、キューポラを自作しようとしたワケは車体長を長くとりたかったからです。
このMDC-Roundhouseのキューポラを切断した屋根の間に挟んで延長出来るのは22mmだけ。
自作キューポラで何とか車体長25フィート・クラスに!とは思ってたのですが・・・因にアメリカでは客車は全長ではなく、客室の箱部分の全長で表します・・・このままじゃ、どうやっても22フィートが限界です。

でもイイのです。本線用じゃなく、最初からブランチ・ライン用っちゅうコトにしてますので。
ヨレた雰囲気にしたらシングル・ドライヴァー LUNAに似合うかも知れませんね。

さ、問題の車体部分。どんな構造になるのかは、またご報告。
ではでは・・・


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ