2012/5/20  13:09

The longest train I've ever seen...  Reighton Gap Railway
The longest train I've ever seen
Down on the Georgia Line
The engine passed by at six o’clock
And the caboose passed by at nine

 In the pines
 In the pines
 The sun never shines
 And we shiver
 When the north wind blows


イキナリ、何?っちゅう感じですが、これはアメリカの古い歌、"In the Pines"の歌詞の一部。
訳詞は不要でしょう。要するに、機関車が通過して、カブースが行き過ぎるまで6時間掛かった(てのは間違いですよ!!! 3時間です。どんだけ算数に弱いねん!?)、そんな長い列車を見た事があるぞ、と。
LongestなのかSlowestなのか・・・。

一昨日の夜、KATOのユニトラックを床に敷いて牽引力テストをやっておりました。
線路上に9両の貨車やカブース、バゲイジ・カーを置いて・・・転がりの悪い車両が多い・・・まずは1号機。
余裕で牽けました。さすがに6輪駆動、そしてゴムのトラクション・タイア装備だけあります。

そして2号機。スリップします。6両が限度。4輪駆動、しかも重量配分が悪いので仕方ないです。

次にスティーム・レイルカー 7号車。これのメカニズムはTOMIX製トーマス・シリーズのパーシー君ですが、2号機と同等の性能。これは意外。

しんがり。今は除籍されたガソリン機関車 5号機で同じくテスト。これはKATOのチビ凸等のポケットラインのメカニズムですが、これまた2号機、7号車と同等。

こんな長い列車は、まず計画中/製作中のモジュラー・レイアウトで走らせる事はないので、Reighton Gap Railway史上最長の列車でしょう。
The longest train I've ever run down on the Reighton Gap Line、ですね。

モジュラー・レイアウトで走らせるとしたら、長くても精々が下の写真のような列車。
これなら現有の動力車で充分に牽引可能。

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写っているのは22' リーファー+22' タンク・カー+19' ボックスカー+24'クラス・カブース。
以前に比べたら、車両が大型化しております。マイニング時代からすると隔世の感あり。

牽引力が2号機、7号車と同等の5号機を除籍したのは勿体ない話ですが時代設定が設定だけに仕方ない。残りの動力車に頑張ってもらいましょう。
ところが、前から気になってたのが2号機の走行。
フラフラ走るのですよ、車体を揺らせて。
ずっと車輪の振れと思っていました。車軸に車輪がちゃんと嵌っていない、つまり車軸と車輪に垂直が出ていない所為だと。
揺れ方が余りにも目に余るので、Nスケールのメカニズムの分解はしたくない/しない主義ですが、原因究明の為、この際止むなく分解しました。

Nスケールのメカニズムと言うと、プラスティック製の小さなギアやパーツが並んでたりしてデリケートなイメージ。
「これもそうだろうなぁ。再組み立て出来なかったらコイツは廃車か?」と恐る恐る動軸押さえ板を外すと・・・・「ン?」。

メカニズムが英国製である事をちゃんと認識しておくべきでした。
ジョンブルがそんな繊細なメカニズムを使うワケがない。
彼等は簡単で確実、そして一番効果的な方法を考えて作る名人ですからね。
はい、バラすと前後の動軸を連動する為のギアなんてありませんでした。
さすがジョンブルです。鉄道発祥の地の伝統を以てちゃんと実物通り(?)、前後の動輪をロッドだけで連結していたのであります。

が、このロッドが曲者。
メカニズムを上からよーく見ると、片側のロッドが弓なりに曲がって(反って)いるのです。
軸穴は左右動を持たせる為、軸の直径より多少大きいので、このロッドの反りの分、左右で軸距が違う結果となり、車輪が回転すると軸が極端に言えば斜めになって、これがフラフラ走る原因だったのです。

プライアーで挟んで修正しましたが、ロッドが車輪から外せない構造なので、完全に修正し切れていません。
でも、走りは多少改善されたのでよしとします。(多少です)

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1号機が出来たから2号機は旅客用にまわせますので、ヒイコラヒイコラ重い列車を牽いてもらわずに済むでしょう。
重いったってたかが4両程度ですけどね。
いや、全長185mmもある2号機が4両と言えど、ウチでは長い方の列車を牽くと、モジュールの短い線路長が勿体ない。

それより予備機がない現在、不測の事態を考えてもう1両機関車を用意しておいた方が良さそうです。

<追記>
East Broad Top Railroad Closed
てなナロー・ゲージ・ファンにはショッキングなお知らせが・・・・
http://www.ebtrr.com/

2012/5/11  13:12

Turn of the Century: 2 <世紀の変わり目:2>  Reighton Gap Railway
 
具体的に何を作ってるとかは全くなくて、車両にロゴのディカールを転写したりしてるだけの今日この頃。

先日、「時代設定を19世紀寄りに」と書いたら、Tadさんから貴重な情報のメールを頂きまして、有り難いですねぇ、こんな古い時代の鉄道やそれを取り巻く環境を調べるのは大変だったものですから。

何でも古いRailroad Model Craftsman誌の綴じ込みにアメリカの鉄道の関する略年表があったらしいのですね。(僕も微かに記憶がある・・・)

先日はrailtruckさんのコメントで知ったのですが、電気式の前照灯が初めて機関車に使われたのは1881年だそうです。
灯油を燃料とする前照灯が使われ出したのはもっと古い時代だと思ってましたが、意外や意外、1865年に開発されたんだそうです。(それ以前は鯨油を使ってたとか)

1881年に電気式前照灯が導入されだしたので、19世紀末に時代を設定した場合、電灯装備のウチの2号機はOKかと言うと、そんな単純なものじゃないのですね。
蒸気タービンの形態とか、前照灯そのものの形態もあるでしょうし、かと言って、それを古いタイプに取り替えたら済む話なのか?と言うと、そうじゃない。

Tadさんからの情報では1903年に耐熱塗料が開発されたので、ボイラー・ジャケットが塗装されだしたのはこの後と言う事になります。
それまでは例のルシア・アイアンのピカピカのボイラー・ジャケットが一般的だったのですね。
ここで疑問なのが、ほら英国の19世紀の蒸気機関車、あれって様々な色のボイラー・ジャケットを纏っているのですが、どんな種類の塗料だったのでしょうか?
それはさておき、アメリカの鉄道としての一般的な流れなので、まずボイラー.ジャケットを塗るとなれば、1903年以降って事になりますね。
全身をグリーンに塗っちゃった1号機があるので、19世紀ではあり得ない、と言う事です。

それと自動ブレーキと自動連結器の件。これはRGRyでも一応採用してるとの設定なのですが、法律的に一般の鉄道に対して自動ブレーキと自動連結器の使用義務にうるさくなったのは1898年だそうです。法律自体は1893年に制定。

双方とも世紀の変わり目に急速に普及したものですが、RGRyのような地方のナロー・ゲージの鉄道が早急に導入したとは考え難いので、まぁ20世紀になって少し経ってからが妥当な線なんですね。

これらの話から最大公約数的な年代を導きだすと、1905年から1910年辺りが無難な時代設定かも知れません。

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またまた先日の話で、乗客とかがヴィクトリアン調の服装だからと書きましたが、当時の服装とかも年代設定の重要なファクターです。
車両模型だけだとそんな事はどうでもイイんですが、レイアウトも絡むと、ストラクチャーやら自動車、アクセサリーや果ては広告ポスターまでもが時代設定の重要な役割を担うのですから、あれもこれもと調べるのも大変。
しかもカラー写真のない時代なので、テンダー上の石炭を均してるファイアーマンのオーヴァーオールの色はこんな色でイイのか?とかまで気になってしまう。

拘りと言えば拘りですが、完璧主義者ではありません。
え? それは理解出来る、ですか? さもありなんですね、このブログの写真を見てたら・・・。ナハハ。

何はともあれ、そこいら辺りにあるモノをヒョイとつまみ上げてモジュールに置いたら完成!てなワケにはいかない。
量販店で売ってるキットを組み立てればそれでOKでもない。
ああ、やる事は山程あるぞ。
さ、また古臭い車両の製作にでも取り掛かりますか。

2012/5/10  11:47

Common Design <デザインの共通性>  Reighton Gap Railway
 
先日偶々見たあるtwitterサイトで、「Sn2に10.5mmと9mmの二つのゲージが存在してややこしいから”Sナロー・9mmゲージ”にすれば問題解決!」などと書かれていましたが、そんなものなの?
これじゃプロトタイプが何なのか、例えば、2フィート(=約610mm)ゲージなのか600mmゲージなのか、はたまた597mm(てのが何処かにあったような気がする・・・)なのか20インチ(=508mm)なのか判らない。
・・・って2フィートから597mmゲージまでは実に細かい数値の差異ですねぇ。

”Sナロー・9mmゲージ”の発想と似たような表記が英国の009。
これは9mmの幅のゲージを共用して違った軌間の車両を走らせようと言う、1/80スケール・16.5mmゲージの様な性格と認識しています。
00スケールなので、実物換算684mm。英国には2フィート・3インチ(=685.8mm)ゲージがありましたから、これにはほぼピッタリ!
でも、英国のナロー・ゲージの多くは2フィート・ゲージだったりして、それも含め各種ゲージの車両を線路を共用しようの発想ですね。
言い方を変えれば便宜的ゲージ、悪く言えば妥協の産物、ですか。

僕のやってる”Sn2N”も別の意味で妥協の産物以外の何ものでもないですね。
10.5mmゲージを採用すべきところを、日本で入手容易で価格も安いNスケールのメカニズム/線路を使ってるんですから。

話がズレてますね。まぁなんですよ、プロトタイプが存在しないフリーランスなので、パッと見で「お、2フィート・ゲージの模型化ですか」なんて即座に判る人はいません。
「Sナロー・9mmゲージです」、「何フィート・ゲージの模型化?」、「2フィート・ゲージ・・・」。
「Sn2です」とだけ言えば、「ああ、2フィート・ゲージの模型化か」と知識があれば理解出来る。
HOnナニガシとかSnナニガシてのは、プロトタイプが何であるか、それをどんなスケールで模型化したかを表してるのですから、それを無視するのも如何なものか?と。

今んトコ日本じゃやってる人間はごく少数なわけですから、アメリカ型なら10.5mm、日本や英国を含めたヨーロッパ型は9mmと認識してりゃそれで済む話じゃないの?と思ったりしてます。Sn2でエエんやないっすか?
ええ、僕のが特殊ってだけですよ。
「アメリカの2フィート・ゲージの保存鉄道でドイツ製の機関車を使ってる所があるけど、あれはどうするんだ?」・・・・う〜む、好きにしてくらはい。

鉄道模型をやってる方の99.9999%には関係ないでしょうから、どうでもイイ話ですね。


全くタイトルと関係ない話になっとりますね。
あ、そうだ、上記の話にちょっと戻って、何も言わなくてもメイン州の車両が走ってりゃ「2フィート・ゲージの模型化だな」なんですけど、やってるのがプロトタイプが存在しないフリーランスなので形態から判断出来ると言う地域性とかを特に出さなくてもイイんですね。と言うか、自分でどうとでもコントロール可能。
もし、ウチのReighton Gap Railwayの客車の屋根のデッキ部分が下に垂れ下がってりゃ、貨車の全長がやたらと長いとかでしたら「お、メイン風ではないの!」ですけど、そんなアイコン的特徴も今のところないですから。

特徴的なものを無視してやってるみたいなので、赤いボックスカーがあればブルーのがあってもOK、2軸車もあればボギー車もあり、車体長28フィートのものもあれば18フィートのものがあってもOK。
しかし、一応はReighton Gap Railwayとの名の下に、沿革とか路線の性格に沿って(そのつもりです)車両を増備しているので、それらに共通した何かが欲しいところ。
アメリカ型なら、車体のサイドにデカデカと描かれた鉄道名とかヘラルドで手っ取り早く統一感が出せますね。
今まで、それがなかった。手持ちのディカールやドライ・トランスファーの文字を利用して申し訳程度に"RGR"とか入れてただけ。
それが特製ディカールの完成で表記も統一できるようになったので、この際、それを少し前進させようとの目論見であります。

イントロが長くてスミマセン。大層なタイトルとは裏腹に、ナントカ論とかぶつ気は毛頭ありません。
何のこっちゃない、2号機関車のテンダー・サイドに例のヘラルドを入れただけの話です。

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塗装のやり替えはさすがに無理ですので、シリンダー部分を塗り分けたりして、1号機関車と何等かの共通性も持たせています。
後で出来た車両に合わせるなんて、順序が逆のような感じもしますねぇ。

こんなヘラルドだけ共通にして”デザインの統一性”などとは笑止千万!!とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
ある指針に沿ったデザインを打ち出せる程センスがあるわけでもないので、小手先の処理で自己満足。

昨夜は2両をモジュールに並べ、眺め乍らニヤニヤしていたのでありました。


ついでにバゲイジ・カーも例の問題のRailway Express Agencyのヘラルド(看板?)を取り外して、RGRyのヘラルドに貼り直してます。

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スティーム・レイルカーも替えなきゃ。

2012/5/8  16:35

Turn of the Century <世紀の変わり目>  Reighton Gap Railway
 
Reighton Gap Railwayの1号機も出来たしで、次の製作物を何にしようか?と思案中。

3両も続けて蒸気機関車っちゅうのも芸がない。
機関車を増やしたら客貨車ってのがウチの定石。
が、最近車両を撮影する風景に変化がないなぁと思ってるので、風景モノが先決か?
7月に某ミーティングがあることだし、ここはモジュールを増やして車両の走行区間を延長かな。

しかし、どんなモジュールにするんだ?
カヴァード・ブリッジのモジュールは橋の製作がストップしたまま。
港のモジュールのプランは宙ぶらりん。
ああ、そう言えば、Corsa Junctionてのもあったなぁ・・・・。
さて、何に?

カヴァード・ブリッジのモジュールは写真撮影には不向き。
港のモジュールは、そこから先に延長できそうもない。
Corsa Junctionは嵩張るので持ち運びは無理。
もう一考の余地あり、か。
考え悩んでる間に客貨車の1両も出来そうだけど。

それはそうと、このReighton Gap Railwayの設定年代をどうしようか?とも考えるんですよ。
取り敢えずは1920年代と、漠然と決めちゃったんだけど、これは手元にあったFordのミニカーが1919年型だったからで、「1920年代のいつなの?」と訊かれれば、「う〜ん、半ばかな?」なんて答えてたのです。

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それがね、先日Tadさんから頂いたメールで、駅や車両に堂々と看板を貼ってあるRailway Express Agencyの設立が1929年と知ったと言うか、自分の勘違い(Railway Express AgencyとAmerican Express Companyの設立年・・・1919年を間違って覚えてた)に気付いた次第で、早急に車両やストラクチャーに貼ってあるRailway Express Agencyの看板を外さなくてはならないはめになりました。
中には塗り替えが必要な車両もあり、同じ菱形と言うか、正方形を45度回転させた形の看板をAmerican Express Companyのに取り替えればイイんだけど、この際いかにも19世紀的な1号機関車も出来た事だし、もっと時代設定を19世紀寄りに仕切り直してイイかな?などと。

上の写真で機関車に手を振る少女とかダービーハットのオジサンとか、駅で列車を待つ乗客の人形がヴィクトリアン調の服装。
なので、19世紀末から20世紀初頭との設定もイイかな?と考える今日この頃。

となると、蒸気発電機/電気式ヘッドライト装備の2号機やスティーム・レイルカーも油灯に交換し、蒸気発電機は取り外し、ガソリン機関車2両、ガソリン・レイルカーは他の鉄道に転属させて、と。(何故か同じR.G.Ryの略称のマイニング系Red Gulch Railwayがあるのだ!)
幸いにして客貨車は19世紀末から20世紀初頭に作られた雰囲気のものばかりなので、これらはそのまま使えそう。

鉄道が華やかなりし時代、鉄道従業員が鉄道に誇りを持って接し、沿線の住民も”おらが鉄道”を誇らしく思い、機関車にある時は畏怖し、そして憧れ、また愛した、そんな旧き佳き時代のナロー・ゲージの鉄道風景をレイアウトで再現するのもイイんじゃないかなぁ、なんてね。

数ヶ月経って、「設定年代はいつ?」と訊かれたら、「世紀の変わり目辺り」なんて答えるかも知れませんよ。


<追記>

2号機の蒸気発電機は取り外し油灯に交換・・・なんて書きましたが、2号機のヘッドライトはブラケットにガッチリとハンダ付けされており、蒸気発電機も煙室にこれまた根元を植え込んで瞬間接着剤でガッチリ固着。
もぎ取ったらスチレン・パイプ製の火室にダメージを与える事になるので、これはパスしました。

その代わり、1号機とテンダーの鉄道名ロゴを揃えたり、塗装も部分的にやり直しの最中です。
明日にはお見せ出来るかも?(って、見て誰が喜ぶんだろうか?)

2012/3/19  12:08

Present Roster of the Reighton Gap Railway: Part 2 <RGRy現有車両 パート2>  Reighton Gap Railway
 
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昨年の6月15日に本家ブログの分室として開設したこの"Reighton Gap Railway"ブログですが、開設9ヶ月にしてアクセス数が10000を超えました。
先週の水曜日か木曜日辺りでいつの間にか10000に到達したんでしょうね。

それを記念してっちゅうのもナンですが、昨年6月に最初の記事としてアップした「RGRy現有車両」(http://dog.ap.teacup.com/reightongap/3.html)の続編をやっちゃおうってワケです。
あれから車両も増えてますし、9ヶ月の車両製作の軌跡と言うか、その間で一体どれ位どんな車両が増えたのかを見て頂こうと言う、本人が何も考えなくてもイイ、今実際に製作しなくても記事になると言う、早い話が手抜き記事であります。

開設以降モジュールが2台完成してますから、今回ご紹介する車両はその風景の中でこの記事用に新たに撮影し直しました。でも、風景に変化がないのはご勘弁の程を。


動力車 Motive Power

Reighton Gap Railway唯一の蒸気機関車であるテンダー機関車 No.2。軸配置は2-4-0。
今一番お気に入りの機関車でして、今ある長さ900mmのモジュール上を短い列車を牽いて行ったり来たりしております。
パワー・ソースは英国製Nスケール Graham Farishの4-4-0。
2-4-0 tender locomotive No. 2 is the only steam locomotive on the Reigton Gap Railway.
She is powered and run by a British-made Graham Farish 4-4-0 mechanism.


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Red Gulch Railwayの鉱山用電気機関車から改造されたガソリン機関車 No.5。
前後で全く違う顔を持っています。
Gasoline mechanical locomotive No. 5 was converted from a mining electric locomotive of the Red Gulch Railway.

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客貨車 Rolling Stock

初の客車であるバゲイジ/エクスプレス・カー No.8。車体(箱)部分の長さは18フィート、全長22フィート・クラスです。
元ネタは3フィート・ゲージのバゲイジ・カー。スティーム・レイルカーのトレイラーとしても使われます。
Baggage/Express car No. 8. This car is based on a 3-footer baggage car for its design.
No. 8 is often used as a trailer car of steam railcar No. 7.


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最新作の19フィート木造ボックスカー No.48。車体も屋根もフレームも床板も木製と言う、正に木造車。今回紹介された車両の中では一番オーソドックスな車両ですね。
The newest car on my RGRy., 19 ft. wooden boxcar No. 48. Its sides and roof are of basswood sidings.

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RGRyでは一番小型、13フィートの2軸ボックスカー No.46。これまたバスウッドのサイディングを車体サイドと妻面に使っています。
元ネタはハワイのプランテーションの農具運搬用2軸ボックスカーです。
13 ft. plantation boxcar-like four-wheel boxcar No. 46 is the smallest car on the Reigton Gap Railway.

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18フィートの2軸ワーク・カブース No.01。これも車体サイドと妻面はバスウッドのサイディング。
当初は2軸のボバー・カブースとして作り始め、いつの間にかワーク・カブースになってしまいました。台車はAHM製のHO路面電車の台車を改軌したもの。
No. 01 is an 18 ft. four-wheel work caboose.
Its sides and ends are of basswood sidings as same as Nos. 48 and 46.
This car is fitted with regauged HO scale AHM streetcar truck side frames.


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と、以上6両が前回の現有車両紹介以降の増備車なんですが、9ヶ月で6両? しかも1両は手持ちの電気機関車からの改造ですから、新造車はたった5両。
車体は自作だし、台車も車輪も改造する事が多いし、何より使えるパーツ類が少ないので、そんなにポコポコとは増えやしません。
しかし、こんな記事を書きながらも実は車両の製作中なのであります。
また車両が5〜6両増えたら、この企画をやりましょう。それまでに新しい風景モノも作らないと、ね。


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