2010/8/30  21:45

新抗ガン剤投与  抗ガン剤

本日、予定を2日前倒しして
病院に行ってきました。



『だいぶ下半身が腫れてきているね』

触診をする先生の顔が険しい・・・。

触診をして貰いながら

・患部が破裂したり傷になった場合どうすればいいのか
 (→むやみに消毒して触りまくるより、抗生物質を飲ませる)
・下半身の腫れは腹水の可能性はないのか

を質問しました。

腹水に関しては、触診だけではわからないということで
(触診した感じでは、お腹の中ではなく表面(=リンパ節)のみ
 腫れている感じがするとのこと)
詳しい血液検査とレントゲンを撮っていただきました。



血液検査に関しては

・若干だけど、貧血が見られる抗ガン剤副作用(骨髄抑制のため)

・肝臓値が高いステロイドの副作用 → 投与中止

  GPT(ALT) 18-54  のところ 200台前半
  ALP   104-239  のところ 2200台 

・カルシウム値も若干高い

  原因は聞かなかったのですが、この数値が上がると
  嘔吐が出たり、倦怠感が強くなったりするらしい。
  (心臓に影響があるとの記事も発見)


レントゲンの所見からは

・心配していた腹水は大丈夫そう

・後ろ足リンパの腫れがやはり酷い

・骨盤下のリンパも腫れだしている

・確定ではないが、肝臓にも(病巣が)飛んでいるかもしれない

・肺の状態は良好

というお話を頂きました。



前回まで投与していただいていたドキソルビシンは
既に耐性が出来てしまった可能性が高いと言うことで
今回はレスキュー用の抗ガン剤「エル・アスパラギナーゼ」
と言う抗ガン剤を注射で背中に投与することになりました。


※エル-アスパラギナーゼ(商品名:ロイナーゼ)

投与経路:皮下注射   
投与間隔:7日以内
作用・適応:リンパ細網系腫瘍に効果。
      癌細胞に必要な栄養の生成過程の一部を止めることにより、
      癌細胞の枯渇させると言われている(蛋白合成抑制)
      正常細胞はこの栄養素を必要としないため致命的な副作用が少ない。
      4〜5回の投与で耐性ができるため多用せず、
      他の抗癌剤の投与が困難なときのためのレスキュー用とするのが一般的。
副作用:アレルギー反応、白血球減少症、播種性血管内凝固症候群、膵炎



レスキュー用の抗ガン剤を投与と言うことは
もう残っている打てる手が限られている・・・
と言うことだと思います。

こ抗ガン剤の効果が出て下半身の腫れが良くなると良いのですが・・・


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8月28日のボク


9月7日まであと8日
病気になんか負けずに、4歳を迎えよう^▽^^▽^^▽^
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