2010/10/30  1:57

抗ガン剤で副作用が起こるわけ  抗ガン剤

とっても今更な話題なのですが・・・。
日記を整理しながら

「どうして抗ガン剤で副作用が起こるんだろう」

と、ふと思い至りました。
幸いシャールは副作用をほとんど経験しなかったので
ラッキーだったのですが・・・。

なんとなく分かるし、先生にも説明を受けたんだけど
ちゃんと言葉で説明できないなぁ・・・



気になることは調べる
そう思って、ネットで調べてみました。



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抗がん剤は元々毒物なので副作用があって当たり前です。

がん細胞は正常な細胞に比べて、
無秩序に早い細胞分裂をするという特徴を持っています。
抗がん剤は血液の流れに乗って全身の細胞に運ばれ
この特徴を持つ細胞をターゲットにして作用します。
この時がん細胞だけでなく正常細胞のうちでも細胞分裂の早い細胞
(血液を作り出す骨髄細胞、毛母細胞、爪や皮膚の細胞、胃腸の粘膜など)
にも影響を与えてしまいます。
分裂増殖をする為の材料を取り込めなくしたり、
DNAに障害を与えたりするのです。
その結果がん細胞にダメージを与えると同時に、
白血球減少、脱毛、吐き気などの副作用を起こしてしまいます。
しかし頼もしい事に、正常細胞はがん細胞より抗がん剤に対する耐性が強いため
3週間ほどで回復します。
そのタイミングを逃さず、がん細胞が回復する前に次の抗がん剤を投与します。
それを繰り返してがん細胞だけを叩いていくようにするのです。


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なるほど、納得。。。



医療が発達して
ガン細胞にのみダメージを与えることの出来る治療法が
遠くない未来に出来る事を祈ってやみません。

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