2013/2/27  21:11

蕎麦 草笛  リタイヤ生活

久しぶりに温かい日でした。ところが週末はまた冷え込むと言うのですから、ホッとしたのもつかの間でため息がでます。

今日どれだけ暖かかったかと言うと・・・夕方いつも妻が仕事を始める30分前に温風ヒーターを点けるのですが、その時の別棟の仕事場の気温は4℃〜6℃ぐらいでした。それが今日は14℃もあったのです。

昼、いつも息子が寝ているカーペットの上に、足を投げ出してみるとこれがポッカポカで。毛布にくるまっている時より暖かくてビックリ。息子は暖かい所を知っていて、窓から太陽光が射しこむ場所を太陽の動きに合わせて移動しているんです。

電気で温めるカーペットより、太陽光の柔らかな温かさ・・・息子でなくてもそっちの方が良いに決まっています。でもストーブは一日点けていました。お昼に焼き芋を作っていたんです。今日のも美味しい芋でした。

午後から【岳】の8巻・9巻を読んでいたのでした。主人公の三歩は小諸出身なのですが、8巻の8話で久しぶりに実家に戻りました。その際に食べに寄った蕎麦屋さんが【草笛】でした。

懐古園(小諸城址)の大手門すぐ前。昔は敷居が壊れていてなかなか開けられない引き戸を開けて入るような・・・食べてみないうちはとてもこんな確りしたお店とは思えないような雰囲気。

蕎麦なんて大嫌いだった私が初めて『蕎麦は美味しい』と知ったお店でもあります。もう30年も前になりますが、懐古園の花見の時の経験です。何気なく入ったお店が私の人生を変えたと言っても過言ではありません。

麺類は全て大好きですが、今ではやっぱり圧倒的に蕎麦が大好きです。ラーメンもうどんも不味いお店のモノでも食べられますが、蕎麦だけは不味いのは食えないから不思議です。

そんな私の蕎麦と言ったらこのお店・・・と薦めるお店の1軒です。数年前までは昼11時ごろになってから『そば食べに行こう』と妻を誘って高速道を使って出かけていました。

我が家が大好きなのはクルミだれのお蕎麦と信州特産のクルミのおはぎ。絶品ですがさすがに最近は1年に1度ほどしか出かけていません。

上田にも佐久平にもありますが、あの引き戸を無理やり開けて入るお店でないと・・・こだわりがあります。流石に数年前にサッシに直されて、スルスルっと開くようになりました。逆に趣は減った感じがあります。

美味しいお店は全国に沢山あります。逆に美味しくて当たり前の時代ですから、大抵のお店は美味しいのですが、私にとっては【蕎麦の美味しさを教えてくれた、この1軒】なのです。

平田影郎のウエブサイト 【やどろくが行く百名山】
山と旅の情報を提供しています
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